タイプ

(2009年12月17日)劉 暁燕 
コラムカテゴリ:コミュニケーション・スタイル

人間っていろいろなタイプがありますね。
自分と違うタイプの人に対してというアプローチ
したら効果的なコミュニケーションを取れるのか、
特に仕事の場のコミュニケーションでは、
相手を理解し、相手に受け止めやすい形で
伝えたいことを伝えていくことが求められます。

私がコミュニケーションに関して、悩んでいた時期が
ありましたので、関連の本をたくさん読んできました。
『タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく』
という本では、人を4つのタイプにあてはめ、タイプに
応じた提案、注意、仕事の任せ方、ほめ方、売り方など
コミュニケーション・スタイルについて、鋭く面白く
書いてあります。お勧めの本です。

人をタイプに分けるという考え方は古今東西
たくさんありますが、これは、人をもっとも
特徴づけるのは、他者とのコミュニケーション
のとり方であるという前提立ち、コミュニケーション
・スタイルによって分類したところが大きな特徴です。

では、どのような指標を用いると、その特徴が明白に
表れるのか――調査・分析の結果、「自己出張」と「感情表出」
という二つの軸が抽出されました。で、この二つの軸を基に、
人には四つのタイプがあると仮定し、その仮定が正しいかどうか
を検証していった結果、確かに四つの因子があることが認められたのです。
その特徴から、次のようにネーミングしました。

1.コントローラー(人をも場を支配しようとする)
2.プロモーター(人に影響を与えたい)
3.サポーター(人間関係が何より大事)
4.アナライザー(沈着冷静慎重派)

皆さん、自分はどんなタイプはご存知でしょうか?
因みに、私は入社した当時はタイプ分け検査を受けましたが、
結果は“コントローラー”タイプです。結構あたっていますね(笑)

それでは、次回それぞれのタイプの特徴につて話して行きたいと思います。


 

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