それぞれのタイプと接し方

(2009年12月24日)劉 暁燕 
コラムカテゴリ:コミュニケーション

今日はクリスマスイブですね。
クリスマスのこの時期は街もイルミネーション
でキラキラしています。そんなイルミネーションを
見て「キレイだね」「なんだかわくわくしてくるね」
こんな言葉を無意識的に使っていくと、自分の心も
同じようにピカピカと光ってきます。仕事やプライベート
などで問題の1つや2つ抱えていたって目の前にあるもの
を「キレイだね」って思えたら心もキレイになっています。
皆さんはどうでしょうか。

さて、前回人間はどんなタイプがあるかおよびそれぞれ
タイプの特徴についてご紹介しましたが、今回は
それぞれのタイプと接し方についてご紹介して行きたいです。

コントローラが嫌うアプローチ
①前置きをしてじっくり1から10まで話される。
②質問に答えさせられる
③大げさに誉められる
④婉曲的に要望される
⑤選択をつきつけられる
コントローラが好むアプローチ
①スピーディーに結論から話される
②ごちゃごちゃ言わずに一任される
③競争心を刺激される
④複数の選択肢が準備される
⑤教えを請われる。

プロモーターが嫌うアプローチ
①かいことをごちゃごちゃ聞かれる
②批判される
③自分より誰かが目立つ
④理詰めで迫られる。
プロモーターが好むアプローチ
①スポットライトを浴びる
②魅力的なビジョンを示される
③大げさに誉められる
④意表をつく面白い趣向がある。

サポーターが嫌うアプローチ
①ノーと言わないのをいいことにいろいろ要望される
②決断を迫られる
③詰問される
④気遣いを示されない
⑤仕事を丸投げされる
サポーターが好むアプローチ
①頻繁に声をかけてプロセスを見守る
②丹念に話を聞いてモチベーションを高める
③「合意」を大事にする
④結果だけではなく課程でも誉める

アナライザーが嫌うアプローチ
①漠然と主観を求められる
②ノリだけで行動を促される
③計画変更を求められる
④大げさにおだてられる
⑤急かされる
アナライザーが好むアプローチ
①データで示される
②じっくり聞かれる
③専門性を評価される

それぞれのタイプと接し方が分かりますと、
自分と違うタイプの人に対してというアプローチ
したら効果的なコミュニケーションを取れて、目標
を達成できるのか?どんなビジネスでも必要であり、
特に、転職の際にコミュニケーションでは、
相手を理解し、相手に受け止めやすい形で
的確に伝えたいことを伝えていくことが求められます。

それぞれの会社の役員、上司の方はそれぞれのタイプ
と接し方が分かりますと、それぞれの社員の能力を
最大限引き出せるのでは?

ちなみに、私がコントローラタイプですが、嫌うと好む
アプローチはそのまま自分にも当て嵌まっていますね(笑)
実は、ビジネス以外はプライベートでも役に立つと思います。
それぞれのタイプと接し方が分かりますと意外と面白いですよ(笑)


 

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