日本企業が求めるプロフェッショナル外国人技術者人材像とは

(2009年06月22日)劉 暁燕 
コラムカテゴリ:外国人技術者

近年、日本国内のIT産業界においては深刻な人材不足となっております。さらに今後は少子高齢化に伴い、多くの企業が人材確保対策に、多大な労力と資金を投入せざるをえない状況となるでしょう。
今後、多くの国内企業は国籍を問わず、積極的に有能な技術者を活用する方向になるとヴェルサスは考えております。IT業界を取り巻く環境は刻々と変化しており、日本の企業では海外の技術者の採用が必要不可欠になるでしょう。海外技術者が活躍するステージは広がる一方です。
チャンスがあれば海外で働きたい──。エンジニアの中には、そんな人も多いはずです。ではなぜそう思うのか。海外で生活することは異なる文化・慣習に触れることでもあります。異国の地でこれまで見たこともない新しいものと出合ったり、思いつかなかった考えを知ったりすることで、知識や考えの幅が広がります。そしてそれは自身の可能性をも広げてくれることへとつながります。そんな魅力があるからなのか。現在、日本でも外国人技術者の数が急増しています。
100年一度の金融危機に伴って各社外国人技術者に対しての採用基準は変わってきています。一体どんな人材が必要としているのでしょうか。

一言で言えば、下記の方程式になると思われます。

日本語+人間性+技術力=バランス

プロフェッショナル外国人技術者にとっては、土台の技術力が大切ですが、日本企業が一番重視するのは、2点あります。1点目は日本語の能力です。日本語能力試験1級レベルもしくはビジネスレベルが必要となっています。つまり、仕事と生活に支障がない程度流暢な日本語です。2点目は、流暢な日本語だけではなく、日本の社会、商習慣、ビジネスマナーなどを理解しているかという点です。どんな優秀な外国人技術者でも、日本の社会、商習慣、ビジネスマナーなどを素直に受け入れないと、日本企業の中で日本人と一緒に仕事がうまく行かない場合が多いらしいです。
今後、自分のキャリアビジョンを明確な方、また明確になっていない方は、日本で転職する際の戸惑い、困ったことがありましたら、まず、気軽にご相談ください。就労ビザ無料相談、日常生活面でのフォローや長期間日本で勤務する上でのバックアップ体制は万全です。


 

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