こんにちは。
皆さん共同購入サイトを利用されたことはありますか?
今年の初めにはおせち料理が画像と全く違う!などと
購入者からのクレームで問題が取りざたされたりしましたが、
まだまだこのビジネスは高いポテンシャルを秘めた魅力的な市場のようです。
そもそも共同購入サイトは、フラッシュマーケティングと呼ばれる手法で、
一定時間内に飲食店などの大幅割引や特典を付けたクーポンを
販売するサイトのことです。昨年末時点で約170強のサイトが存在するそうです。
クーポンの購入が所定数に達しない場合は取引を不成立とするルールを
設けることで、購入者自身がSNSやTwitterなどを使い、口コミで情報を
広めてくれるという特徴があげられます。
このビジネスの最大の魅力は、
『サイト運営者』、『飲食店などのサービス提供者』、
『ユーザー(購入者)』の三者それぞれにメリットがある点です。
サイト運営者は、店舗などから売上の2~3割の手数料を得ることができます。
飲食店などの店舗側は、割引クーポンをきっかけに新規顧客を開拓できたり、
閑散期に送客してもらったりできる利点があります。
ユーザー(購入者)側はおおむね5~6割引という格安価格で飲食や
サービスが受けられる利点があります。
同ビジネスは、2008年にアメリカで生まれた『GROUPON(グルーポン)』が
ビジネスモデルを確立したため、その名が代名詞となっています。
日本では同社法人による『グルーポン』と、リクルートの『ポンパレ』がシェアを争っています。
近いうちに、この2社の売上合計だけでも200億円を超えると見込まれたいます。
このトップ2社を中心に市場全体が更におおきくなっていく可能性が高く、
まだまだ魅力的な『金脈』が眠っている共同購入サイト市場に注目です。



