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転職成功ノウハウ

英文レジュメの書き方(基本的なフォーマット)

転職ノウハウ - 転職成功のヒント

英文レジュメの書き方(基本的なフォーマット)

  1. 基本的なフォーマット
  2. カバーレターの構成と書き方

基本的なフォーマット

ここからは、英文履歴書の基本的なフォーマットについて見ていきます。それには以下の二つがあります。

  1. 1.Chronological Format (年代順形式)
  2. 2.Functional Format (機能別形式)

Chronological Format (年代順形式)

Chronological Formatは、最も一般的な形式であり、職歴を最も新しいものから順番に書き並べていく書き方です。2、3年以上の職歴がある場合はこの形式が適しています。記載項目は以下の通りです。

  • Personal Data(個人データ)
    個人情報を記入します。主に、氏名、住所、連絡先(Tel/E-mail等)を記載します。
  • Job Objective / Objective(希望職種)
    希望職種は具体的に、自分に何ができるか、また、会社にどのように貢献し得るかを、経験・知識・技能を示して明確に仕事の目標を記します。
  • Education / Education history(学歴)
    学校の名称・所在地・学位・学科・専攻・論文・卒業年・課外活動等を記載します。
  • Skills / Special skills(技能・特技)
    簿記や、コンピュータ技能資格・速記・TOEIC等語学資格等を記入します。
  • Work Experience(職歴)
    履歴書で最も重要な部分です。これまでの勤務先と所在地、職責、役職、業績等を簡潔かつ具体的に記載します。
  • Hobbies / Interests & Hobbies(趣味)
    仕事とは別に興味、関心のある分野を記載します。但し、INTERESTとした場合には、時として、希望職種以外の適正を示す項目として扱われることがあります。
  • Qualifications(資格)
    希望職種に関係のある、検定資格や、免許などを記載します。
    検定資格であれば、取得年、正式名称等を忘れずに記載します。また外国語に関しては特技に含めます。
  • References(信用照会)
    職歴・学歴・専門・個人等の照会先を必要に応じて記しておきます。基本的に、自分に有利な情報のみを記します。

記載する項目は、他にも、

  • 出張・転勤の可否(mobility)
  • 著作(publication)
  • 希望給与額(salary expectations)
  • 健康(health)
  • 特許(patent)
  • 所属団体(professional organizations)
  • 職歴の要約(summary of work experience)

が基本です。

この形式では、Experience(職務経験)の項目が特に重要なので、雇用主の名称と所在地、雇用期間、肩書き、職務と実績を詳細に書きます。

Functional Format (機能別形式)

Chronological Formatに比べて、このFunctional Formatはそれほど一般的ではありません。職歴が短かったり、ひとつの職に10年以上就いていたというような場合に使用されることが多い形式です。

Functional Formatは「どんなJob Skillsがあり、何を達成したのか」を強調するのがその特徴なので、自分のJob Skillsを強くアピールしたいのなら、Chronological FormatよりもFunctional Formatを使用したほうが効果があると言えます。

Functional Formatでは、それぞれの職や雇用期間ごとに分けて書くのではなく、職歴と実績をひとくくりにしてJob SkillsごとにAccomplishmentとして書いていきます。

Accomplishmentには、

  • 事務的技能
  • 経理的技能
  • コミュニケーション能力
  • 販売経験
  • 顧客サービス経験

といった項目が並びます。

また、Functional Formatでは、最下の段にReferences(照会先)という項目を設けることが多いです。これは、あなたを推薦する人がいる場合、履歴書の最後にこの項目を設けてその人の名前を載せるというものです。
ただ、必ず当人の許可を先に得ておかなければいけません。
また、照会があったときには、あなたを高く評価してくれるように確約してもらうことが大切です。大抵は、"Available upon request"(要請があれば提出可能)と記載しておきます。

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