なぜ、生産性が上がらないのか? 私が生産性を上げるために取り組んでいること

生産性を上げるために何ができるか?

「仕事の生産性を上げるために、あなた自身ではどのようなことができると思いますか?」

日本能率協会がおこなったビジネスパーソン1000人を対象にしたアンケート調査によると、

  • 1位:新しい知識・技術を学ぶ(32.7%)
  • 2位:仕事の優先順位を見直す(29.8%)
  • 3位:健康を維持・向上する(25.6%)
  • 4位:だらだら残業しない(25.3%)

という結果になりました。

日本能率協会~「ビジネスパーソン 1000 人調査」(仕事の生産性)

生産性を上げるための方法論については、巷に情報が溢れていますが、残念ながら、置かれた状況が異なる全ての人に効く、魔法のような特効薬はありません。

また、人によって、どのくらい生産性を上げる必要があるのかという程度も違うのではないでしょうか。今回は方法論ではなく、私が生産性を上げるために心がけていることをご紹介します。

図

生産性を高めることに執着する

『どんな難問にも答えがある』

小説、ドラマで人気を集めた『下町ロケット』で主人公が口にする決めゼリフの一つですが、自身にフィットする方法論は必ずどこかにあるはずです。

ここで重要なのは、【諦めずに考え続ければ】【諦めずに挑戦し続ければ】、答えは見つかる、ということだと思います。

なんとなく、痩せられたらいいなぁ、程度の気持ちではどんな素晴らしい方法論やエクササイズでもダイエットが成功しないのと同じ。「何が何でもやせてやる!」「見返してやる!」という強い執着心が必要なのです。

したがって、まず取り組むべきことは、諦めずに考え続け、諦めずに挑戦し続けるだけの、【強い目的意識】を持ち、

「何が何でも生産性を高めてやる!」

「生産性を高めて、○○をするんだ!」

という強い【執着】を持つこと。そうすれば、必ず自分に合った方法を見つけ出すことができるはずです。

時計

時間という通貨を手に入れたら何をしますか?

仕事の生産性を上げるということは、時間という通貨を手に入れることであり、時間という通貨は、例えば下記に交換、または投資可能なものです。

  • 家族と過ごす時間
  • 余暇、趣味の時間
  • 創造的仕事や自己研鑽、副業に投資する時間→昇級、収入アップ

などなど。

あなたは、生産性を上げることに成功したら、得られた時間を何に使いますか? その目的に強く【執着】して、挑戦し続けることができますか?

時間という通貨を手に入れて、それを何に使いたいかを考えることが生産性を上げるコツだと思います。

某コンサルティングファームのパートナー(男性)は、毎日18時に帰宅する生活を10年近く続けているそうですが、彼は、明確に家族と過ごす時間の確保が、生産性向上の最大の目的でした。

帰宅してから家族のために料理を振る舞い、夕食のテーブルを囲むことが楽しみなのだそうです。

かくいう私自身、第一子の誕生に伴い、家族と一緒に過ごす時間を増やしたい、という目的から、生産性の向上を強く意識するようになりました。

社内の在宅ワーク環境の整備にも積極的に参加し、平日に家族と夕食を共にする機会も少しずつですが、増えてきました。

まだまだ道半ばで悪戦苦闘中ですので、正直に申し上げて、人に偉そうなことは全く言えません(笑)。

しかし、『どんな難問にも答えがある』。目的意識と強い執着心を持って、今後も挑戦し続けたいと思っています。

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