理想の採用方法

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戦略コンサルティングファーム受験の必読本なる
「ビル・ゲイツの面接試験」を遅ればせながら読んでみました。

いわゆるケーススタディ(同書ではパズルと表現)の
出題事例や回答へのアプローチについて
多く書かれていますが、さらに面白いのは
「世界一スマートな企業の社員採用理念」を
分析することで、理想的な採用面接のあり方や
真の知性とは何かを言及していところでしょうか。

特に面白い一文は、
「ふさわしい人が間違って不採用になることがあっても、
 能力がない人を採用するのを避けようとする。」

おわかりでしょうか?
誰しも使えない新人が入り込むことに対して
採用責任は負いたくないものです。


これを採用担当者の立場になって考えると、
例えば書類選考において、
通過させるか?不合格にするか?を迷った場合、
不合格にしておく方が無難だと言う事です。

これまで多くの方々を企業様へご推薦差し上げておりますが、
書類不合格から大逆転で書類が通過し、見事内定を勝ち取った例が
いくつもあります。

採用が効率化されるほど、アナログな交渉が可能な
エージェントの存在意義が
出てくるのでは無いかと改めて考えさせられました。


戦略コンサルティングファームを受験希望の方のみならず、
採用担当者の方にも一読をお薦めしたい一冊です。

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アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングについて

3000名のコンサルタントの転職支援をしてきた人材紹介会社(転職エージェント)。
コンサルタントになる。コンサルタントとしてリポジションする。コンサルタントからEXITする。
そのすべてに精通した生涯のキャリアパートナー。

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