最終面接で落とされるそのわけは?

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近頃の企業の採用活動を見ていて強く感じるところですが、
昨年に比べて、最終面接で落とされてしまうケースが多くなった気がします。

もちろん、昨今の景気に影響されて
採用枠そのものが減っているという事実もありますし、
即戦力性を求める声も高くなっていますが、
最終面接まで進むからには、
経験・スキルが決定的に不足してるわけではありません。

では、企業はどこを気にしているのでしょうか?

それは、スバリ志望動機の一貫性、強さです。
不景気だからこそ、企業は高い定着率を望んでいるのです。
そしてそれは中小規模の発展途上の企業ほど顕著になります。

転職理由は?
弊社への志望動機は?
弊社で何をしたい?
将来の目標は?
なぜコンサルタントになりたいの?

このような質問で様々な角度から面接官は見ています。

反対に面接官の立場に立って考えてみて下さい。

自分の会社に対して、高い関心と興味を持って受けている候補者と
不特定多数の企業の1つとして受けている候補者、
どちらと一緒に働きたいですか?

自分の会社で、共に成長していこうという意欲を感じられる候補者と
とりあえずの腰掛けと考えている候補者、
どちらと一緒に働きたいですか?

ネガティブな転職理由は、一貫性の無い転職理由も
またすぐに辞めるのではないかという懸念材料になります。


採用枠の減少に伴い、
面接における競争率が上がっていることは確かです。
焦りから手当たり次第に数多くの企業へ応募する方も増えています。
しかし、このような時だからこそ、1社1社を大切に受けていく姿勢が
重要なのではないか?

改めて思うこの頃です。
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アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングについて

3000名のコンサルタントの転職支援をしてきた人材紹介会社(転職エージェント)。
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そのすべてに精通した生涯のキャリアパートナー。

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