こんにちは。
野村総合研究所は2015年度までの
ブロードバンド関連サービス市場規模予測を発表しました。
それによると、ブロードバンド回線市場は年率3.8%で成長し、
15年度に2兆1192億円に達する見込みとのことです。
その要因としては、光ファイバー回線の加入者増が市場をけん引し、
15年度には全世帯の約7割に当たる約3700万件にブロードバンド
回線が普及すると予測しています。
10年度のブロードバンド回線市場は1兆7585億円で、
このうち光ファイバー市場は1兆1671億円で、15年度には
4割増の1兆6466億円に拡大すると予測しています。
その半面、ADSL市場は10年度の3329億円から
15年度には1911億円に縮小すると見込んでいます。
また、ネットワーク経由でソフトを利用するSaaS、
ASP、データセンターをあわせた市場は年率10.9%で
拡大する見通しとのことです。こちらも高い成長率が見込まれてます。
市場規模は10年度の1兆6960億円から15年度には
2兆8390億円に達すると分析しています。
当然、上記に絡めてネットワーク経由で情報システムやソフトを利用する
クラウドコンピューティングが拡大することも間違いないですね。



