先日、enジャパン主催のセミナーに参加しました。
セミナーの講師はダボス会議のメンバーにも選ばれている田坂広志さんでした。
今後、起こりうる経済の変革や日本的経営の価値などについてお話されたセミナーでした。
経済的な話は私は基本的に好きなので、とても印象深いお話でした。
特に心に残ったフレーズを幾つか。。。
我々が今、立てるべき問いは
「この危機は、いつ、終わるのか」
ではなく
「この危機は、我々を、どう変えるのか」
ではないか。
これは、経済に当てはめたものですが、
会社や自分自身についても言えるのだと思います。
自分自身に当てはめた場合、
今回の不況で知った自分の弱さや強さなど、
様々な部分が露呈しているのでは?
と考えると色々なことに気付かされます。
他にも
仕事の報酬には、『目に見える報酬』と『目に見えない報酬』がある。
『目に見える報酬』は「年収」や「地位」。
『目に見えない報酬』は「仕事の働き甲斐」「職業的能力」
「人間的成長」「職場の仲間との出会い」の4つ。
「年収」や「地位」は退職すれば価値を失うが、人間的成長は一生価値を失わない
どうしても、人間は何事も『目に見える何か』に意識がいきがちですが、
『目に見えない何か』を大切に出来る人は、人間的に豊かな気がします。
改めて、自問自答するセミナーとなりました。
では!!
ダボス会議とは
世界中の巨大企業約1000社の経営者、政治指導者(大統領、首相など)、
選出された知識人、ジャーナリストが参加する年に一度の経済総会



