【転職事例】コンサルから事業会社に転職して、1年半経って初めて見えてきたこと

【転職事例】コンサルから事業会社に転職して、1年半経って初めて見えてきたこと

新卒で就職した大手外資系コンサルティング会社から、20代後半で事業会社へ転職した女性のケース。どのようなきっかけで事業会社への道を選んだのか、コンサルタント時代とのギャップをどう乗り越えたのか。そして、転職から1年半経ってようやく見えてきた現職でのやりがいについて伺いました。

※記事内容は2018年10月時点のものです

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新卒で大手外資系コンサルティングファームに就職し、人事コンサルタントとして活躍

―まず新卒時の就職活動からお話を伺えますか。

当初は大学院への進学も視野に入れていましたが、積極的に外の世界を知ろうという思いで大学3年生の夏からコンサルティング会社でサマーインターンをしていました。
そのまま面接に呼ばれ、秋には内定が出たので就職を決めたという形です。

―コンサルタント職を選ぶ決め手はなんだったのでしょうか。

自分でお金を稼いで自立したい、いろいろな会社を見たい、そして短期間で成長したいといったいくつかの軸があり、その目的に合致していたコンサルティング業界を選びました。
また、身近に障害を抱える人がいたことで、そういった専門分野に携わる企業にも魅力を感じていたのですが、まずは視野を広く持つことができて、より条件の良いところで仕事をしようという思いでの決断でした。

―担当されていた業務について教えてください。

もともと大学で教育心理学を先行していたため、人や組織への興味がありました。そこで人事領域への配属を希望し、人事コンサルタントとしてキャリアをスタートさせました。
その後新卒から約2年半働いたのですが、前のめりになりやすい性格なので自ら手を挙げて、当時社内でも最も忙しいと言われていたM&AやPMIを担当する部署へ異動しました。
その部署では、M&Aにまつわるデューデリジェンスや人事制度の統合などを担当していました。

―コンサルタント時代に身についたスキルや苦労された点について教えてください。

基本的な資料作成やドキュメンテーションに関するスキルは向上したと思います。 外回りでクライアントと話す機会も多く、対人コミュニケーションで臆せず話せるようになりました。
一方、M&A・PMIの担当部署はスケジュール的にかなりタイトだったので、常に複数のプロジェクトにアサインされる状態であり、進行管理などの調整の部分に苦労しました。
とはいえ内容には不満がなく、日々忙しいながらも充実していました。

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ライフイベントを機にキャリアの方向性を再検討

―転職を考え始めるきっかけは何だったのでしょうか。

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