株式会社JERA Cross インタビュー/戦略からGX実装までを担う「GXプロデューサー」というキャリア

株式会社JERA Cross インタビュー/戦略からGX実装までを担う「GXプロデューサー」というキャリア

株式会社JERA Crossは、脱炭素・エネルギー領域において、戦略策定から実装までを一気通貫で支援するJERAグループ発の企業です。同社で執行役員CSO兼CCO コンサルティング本部長を務める藤村友太様は、JR東海、A.T. カーニーを経てJERA Crossへ参画されました。

脱炭素が企業にとって避けて通れない経営テーマとなるなか、その実現には戦略を描くだけでなく、電力調達、社内意思決定、現場実装まで踏み込む力が求められています。戦略コンサルティングファームで培った力は、GX・エネルギー領域でどのように生かされるのか。JERA Crossが掲げる「脱炭素をコストから価値へ」というミッション、そして戦略からGX実装までを担う「GXプロデューサー」というキャリアについて、お話を伺いました。

日本経済を強くしたい。JR東海、戦略コンサルを経てJERA Crossへ

横山
はじめに、これまでのご経歴を教えてください。

藤村様
新卒でJR東海に入社し、最初は人事を担当しました。その後は海外事業へ異動。社費留学制度を利用して経済学の修士号を取得し、帰国後は再び人事の仕事に携わりました。

就職活動のときから、「世の中にプラスの価値を生み出すことに、自分の時間や能力を使いたい」という思いがありました。なかでも、日本経済をよりよくすることに関わる仕事がしたいと。当時のJR東海は、リニア中央新幹線の建設と、新幹線の海外展開という2つの大きなプロジェクトを進めており、日本全体にとっても意義の大きい仕事だと感じたことが、入社を決める後押しになりました。

横山
その後、戦略コンサルティングファームへ転職された背景は何だったのでしょうか。

藤村様
JR東海に入社して10年ほど経ったタイミングで、コロナ禍を経験しました。新幹線に乗っても、一両に1人、2人しか乗っていないような状況でした。リモートワークが定着するなかで、高速鉄道によって日本経済を支えるあり方は、以前と同じ形では続かないかもしれないと感じたのです。

転職先として考えたのは、国家公務員になることと、戦略コンサルティングファームへ行くことでした。経済産業省のような場所で政策を通じて関わる道にも魅力を感じていましたが、企業の戦略的な意思決定を支援することも、経済を強くすることにつながるのではないかと考えました。また、未経験から戦略コンサルティングに挑戦するなら今かもしれないと思い、最終的にA.T. カーニーへの入社を決めました。

横山
A.T. カーニーでは、どのようにエネルギー領域に関わるようになったのでしょうか。

藤村様
入社直後は、OJTの一環として様々な業界の案件を経験しました。その後、自分でプロジェクトの希望を出せるようになったタイミングで、再生可能エネルギー関連の大型プロジェクトが始まりました。当時は電力の自由化が進み、原発の稼働停止などもあって、業界が大きく変化していた時期です。その変化のなかで企業の意思決定を支える仕事に魅力を感じ、手を挙げて参加しました。

プロジェクトは想像していた以上に面白く、エネルギーチームのシニアメンバーからも評価をいただけた。その後は継続的にエネルギー関連の案件を担当するようになり、気づけば、ほとんどエネルギー領域のプロジェクトに関わっていましたね。

横山
そこから、JERA Crossに入社された理由を教えてください。

藤村様
A.T. カーニーには4年ほど在籍しました。戦略を描くことはできても、その後にどう実行され、どのような変化につながったのかを最後まで見届ける機会は必ずしも多くありませんでした。

私はピュアな戦略プロジェクトを中心に担当していたため、より実行に近い場所で価値を発揮するには、いずれ事業会社に行った方がよいのではないかと、ぼんやり考えていたんです。そのタイミングで、LinkedInを通じてJERA Crossから連絡をもらったんです。脱炭素やエネルギーに関する戦略を描くだけでなく、電力供給を含む実装まで担う会社だと知り、強く惹かれました。それが、入社を決めた理由です。

藤村様

インフラでありながら、戦略で未来を変えられる。GX・エネルギー領域の魅力

横山
藤村さんが感じる、GX・エネルギー領域ならではの面白さを教えてください。

藤村様
一つは、エネルギーがインフラでありながら、戦略の価値が非常に高い領域であることです。一般的にインフラの仕事では、「今日あるものを明日も動かす」、つまり現状をいかに維持するかが求められます。一方でエネルギーは、インフラでありながら技術や市場、制度の変化が非常に大きい。再生可能エネルギーの普及や電力市場の変化、脱炭素をめぐる制度設計など、企業も国も戦略的な意思決定を迫られる場面が多くあります。そこに面白さを感じています。

もう一つは、ロジカルに勝ち筋を描きやすい領域であることです。電力はコモディティであり、利用者からは「どこで発電された電気か」を見分けることができません。そのため、価格は需要と供給の関係によって決まります。電力市場では30分単位で取引が行われているのですが、将来の電力価格についても、前提を一つひとつ置いていけば、一定程度予測することができます。

つまり、将来をより正確に見通せる側に回れば、勝ちやすい領域でもあります。前職時代の上司が「電気は頭がいいやつが勝つ世界だ」とよく言っていましたが、その言葉には納得感がありますね。

横山
直近では、企業からどのような相談が増えていますか。

藤村様
一つは、2030年に向けた脱炭素目標の実現に関するご相談です。目標そのものは、経営層主導でトップダウンで定めたり、業界の動向を踏まえて掲げたりしている企業が少なくありません。一方で、実際にどのような手段で達成するのか、具体的な計画まで落とし込めていないケースも多くあります。特に電力の脱炭素化は、選ぶ手段によってコストやリスクが大きく変わります。そのため、「2030年の目標達成に向けたロードマップを描いてほしい」というご相談は非常に多いですね。

また、脱炭素を起点とした新規事業の構想も増えています。たとえばヤマトホールディングス様とは、電力小売事業に関する取り組みを進めています。良品計画様とは、JERAグループとして発電事業会社を設立し、当社はバーチャルPPAを通じた環境価値の供給を担っています。
電力を大量に使う企業が、自社の電力を脱炭素化するだけでなく、電力事業そのものを新たな成長領域として捉える動きが出てきています。ただ、電力事業は専門性の高い世界です。何を検討すべきか、どこにリスクがあるのかも含めて伴走してほしいというニーズが高まっています。

脱炭素を、コストから価値へ。一気通貫でGXを支援する

横山
あらためて、JERA Crossが掲げるミッションと、事業の特徴を教えてください。

藤村様
私たちが掲げているミッションは、「脱炭素をコストから価値へ」です。脱炭素は、企業にとって「やらなければいけないから、仕方なくコストをかけるもの」と捉えられがちです。しかし私たちは、脱炭素に取り組むことで企業が成長し、企業価値が高まり、売上にもつながる。そんな世界をつくりたいと考えています。脱炭素が企業にとって価値ある取り組みになれば、それが社会全体で脱炭素を進めていくドライバーにもなるはずです。

事業としては、脱炭素やエネルギーに関するコンサルティングから実行支援まで、一気通貫で手がけています。たとえば、脱炭素ロードマップの策定、再生可能エネルギーの導入計画、新規事業の構想といった戦略的な支援があります。その先では、実際の電力供給や、脱炭素に関するソリューション・テクノロジーの導入まで伴走しています。構想にとどまらず、実装へつなげるところに、私たちの特徴があります。

横山
JERAグループの一員であることは、仕事にどのような影響を与えていますか。

藤村様
JERA CrossはJERAの100%子会社です。ただ、日々の業務でJERA本体に逐一判断を仰ぐような運営ではなく、高い独立性のもとで意思決定を任せてもらっています。2026年6月時点でJERA Crossは約110名の組織で、JERAからの出向者もいます。カルチャーとしてはスタートアップに近く、意思決定も速い。一方で、JERAグループのブランドやネットワークを活用でき、エネルギーのプロフェッショナルと日々協働できる環境もあります。スタートアップの機動力と、大企業グループの基盤。その両方を生かせることは、JERA Crossならではの特徴だと思います。

「一緒に死ぬ覚悟」があるか。現場の壁を超える泥臭いリアリティ

横山
戦略から実行まで担うことは、実際の案件ではどのように表れるのでしょうか。

藤村様
印象に残っている案件の一つに、ある製造業のお客様との取り組みがあります。その企業は創業以来、地域の電力会社から電力を購入し続けていました。電力会社を変えるという発想自体が、そもそもなかったんです。ただ、脱炭素に向けて再生可能エネルギーを導入し、電力調達のあり方を見直そうとしたとき、従来の方法だけでは選択肢が限られていました。そこで私たちは、お客様と一緒に脱炭素ロードマップをつくり、その実現に向けてどのような電力調達の選択肢があるのかを考えました。

コンサルティングの段階で、私たちの電力を売り込むことが目的だったわけではありません。複数の事業者を含めて検討を進めた結果、お客様は電気料金を抑えながら再生可能エネルギーの活用も進められる状態になりました。意思決定の支援から始まり、企業の電力調達そのものを変えていく。会社のあり方を大きく変える仕事に関われたという意味でも、強く印象に残っています。

横山
「脱炭素をコストから価値へ」というミッションを、より広く伝える取り組みについても教えていただけますか。

藤村様
スポーツ関連の取り組みが、その一つです。私たちはセ・リーグの球団に対してもコンサルティングを行っています。たとえば、太陽光由来の環境価値をナイターの試合に付与する「JERAクリーンエネルギーで灯セ、ナイター」という取り組みがあります。セ・リーグの各球団に対してコンサルティングを行い、試合の開催と脱炭素への取り組みを結びつけることで、観戦に訪れる多くの方にその価値を伝えていくものです。

私たちの直接のお客様は、製造業や不動産、鉄道会社などです。ただ、その先には一般の消費者がいます。企業にとって脱炭素を価値ある取り組みにしていくには、生活者にも「脱炭素に取り組むことには意味がある」と感じてもらう必要があります。その点で、スポーツには一般の方々へ広く訴えかけられる力があります。セ・リーグに加え、日本サッカー協会様の脱炭素に関わるコンサルティングを行っています。企業のなかだけで完結させず、幅広い生活者に向けて脱炭素の価値を伝えていくことも大切だと考えています。

横山
顧客との関係は、非常に長期になるのですね。

藤村様
そうですね。私たちは、多くのお客様に少しずつ関わるよりも、一社一社に深く入り込むことを目指しています。ロードマップをつくって終わりではありません。その後、電力供給や実行支援、経営会議に向けた資料づくりなどを通じて、長期にわたって伴走します。電力供給は20年契約になることもあり、関係は数年、数十年単位で続いていきます。

社内では、「一人のお客様と一緒に死ぬ覚悟がなければ、この仕事はできない」と話すこともあります。少し強い表現ですが、それほどまでに、お客様のGXを自分ごととして捉え、実現し尽くす姿勢を大切にしています。

藤村様

電力の実務を知るからこそ、描ける戦略がある

横山
戦略コンサルティングファームと比べたとき、JERA Crossのコンサルティングにはどのような違いがありますか。

藤村様
一番大きいのは、電力の実務をやっていることです。JERA Crossには、コンサルティング本部、エネルギー本部、テクノロジー本部という3つのビジネス本部があります。私が率いるコンサルティング本部には、営業部、コンサルティング部、マーコム部(広報に近い役割を担う部門)があります。戦略コンサルティングファームなどから入社される方は、主にコンサルティング部に所属することになります。

仕事の進め方としては、プロジェクトごとにチームを組み、2~3カ月ほどお客様に伴走して、最終報告をする。そこまでは、一般的なコンサルティングファームと大きく変わらないと思います。ただ、私たちは最終報告で終わるだけではありません。その後、実際に電力を供給するところまでつなげていきます。そのため、コンサルタントとして入社した方にも、意識的に工数の2割ほどは電力ビジネスに関わってもらっています。コンサルティングではなく、電力の営業や供給に関わるということです。

そうすると、コンサルタントとして仕事をしているだけでは見えない、細かな実務が見えてきます。実際に電力を扱っているからこそできる、地に足のついたコンサルティングができると思っています。

横山
実務に触れることは、コンサルティングの質にも影響しますか。

藤村様
大きく影響します。たとえば、再生可能エネルギーは将来どのくらいの価格になるのか、といった計画をつくるとき、一般的なコンサルティングファームでは政府等が出している予測を使うことが多いと思います。ただ、この業界では、公表されている予測や数字と市場実勢に差が生じることも少なくありません。そうした前提で計画をつくると、実行できない計画になってしまうこともあります。

私たちは実際に電力を調達し、販売しています。今の市場でどのくらいの価格なのか、調達するうえで何がネックになるのかもわかっている。その実務感を踏まえて、戦略を描けることが強みです。

激動の社会情勢下で再定義される、再生可能エネルギーの価値

横山
エネルギーをめぐる社会情勢は、顧客企業の意思決定にどのような影響を与えていますか。

藤村様
中東情勢やウクライナ情勢などを背景に、資源価格が大きく変動する局面がありました。資源価格が上がれば、電気料金にも影響が出ます。そうしたなかで、「再生可能エネルギーには価値がある」と改めて考える企業は増えている印象です。再エネを活用すれば、石油や天然ガスなどの資源価格が上がっても、影響を受けにくくなる。環境対応というだけでなく、価格変動に対するリスクヘッジとしての価値が見直されています。

また、以前は複数の電力会社から見積もりを取り、とにかく安い電力を選ぶという企業も多かったと思います。現在は、単に安いかどうかだけでなく、「いざというときに価格がどれだけ上がりにくいか」を重視する企業も増えています。電力先物やベースロード電源なども組み合わせながら、価格変動を抑えるためのメニューを考えるご相談も増えていますね。

横山
脱炭素を進める際には、社内の仕組みそのものが課題になることもあるそうですね。

藤村様
あります。経営層やサステナビリティ部門、経営企画部門は脱炭素を進めたいと考えている。一方で、実際に電力契約を担うのは工場や店舗、ビルといった現場です。現場にはそれぞれのPL責任があり、コストを抑えることが最優先になります。再エネを導入するとコストが上がる可能性があるなかで、「環境のために導入してください」と伝えても、現場が納得できず、実行に移らないことがあります。

私たち自身も、ロードマップをつくり、経営承認を得たにもかかわらず、最後の意思決定者である現業部門の責任者の段階で止まってしまう場面を何度も見てきました。だからこそ、ソリューションを導入する前に、費用負担のあり方や意思決定の構造、組織の仕組みそのものを見直す支援も行っています。GXを前に進めるには、技術や電力だけでなく、組織の変革も必要です。

求められるのは「ガッツ」。変革を前へ進めるGXプロデューサーの条件

横山
入社される方には、どのような役割を期待していますか。

藤村様
基本的には、コンサルティングプロジェクトに入っていただきます。ただし、戦略提案だけを担うのではなく、実際の電力営業やお客様との接点にも関わっていただきたいと考えています。私たちは、この役割を「GXプロデューサー」と呼んでいます。単なるコンサルタントでも、単なる電力営業でもありません。お客様の課題を整理し、戦略を描き、社内外の関係者を巻き込みながら、実行まで前に進めていく存在です。

GXを進めるには、技術や制度だけでは足りません。お客様のなかにある意思決定の壁を越え、関係者が納得できる形をつくり、実際に前進させていく必要があります。お客様の変革を実現するために、必要なことを横断的に考え、前に進めていく。そこにGXプロデューサーとしての面白さがあると思います。

横山
エネルギー業界の経験がない方でも、活躍できるでしょうか。

藤村様
十分に可能です。戦略コンサルティングファームにいらっしゃる方は、さまざまな業界やテーマのプロジェクトに短期間で入り、キャッチアップしていく力をすでに持っています。その力があれば、エネルギー業界の経験は必須ではありません。入社後は、各本部から電力調達や市場分析、電力ビジネスの仕組みを学ぶ研修があります。また、コンサルタントも営業の場に同行し、お客様との会話や提案のつくり方を実際に見てもらいます。最初から完璧な専門知識を持っている必要はありません。現場に触れながら学ぶことで、プロジェクトに入れるレベルまでキャッチアップする方は多いです。

横山
GXプロデューサーとして活躍するために、必要な力を教えてください。

藤村様
まず、コンサルタントとしての基礎体力は必要です。お客様の課題を特定し、定量・定性の両面から分析し、リサーチやインタビューを通じて解決策を考える力です。スライドをつくる、数字を扱う、論点を構造化するといったスキルは、もちろん土台になります。一方で、JERA Crossではコンサルティングだけをするわけではありません。

お客様と長く関わり、変革を前に進めるためには、「この人と一緒に進めたい」と思っていただける信頼関係が必要です。正しい戦略をつくるだけでは、実行は進みません。社内外の関係者を巻き込み、ときには難しい局面でも粘り強く対話し、お客様を前に進めていく力が重要になります。

エネルギーや脱炭素の領域は、今後も戦略的な意思決定が求められ続ける成長領域です。その最前線で、戦略と実務の両方に関わる経験は、キャリアの可能性を大きく広げると思います。

藤村様

100名規模の今だからこそ、味わいながら、顧客と社会を前に進める

横山
JERA Crossでは、どのような価値観を大切にしていますか。

藤村様
私たちには、「実行者たれ」「挑戦者たれ」「共創者たれ」「協働者たれ」というバリューズがあります。特徴的なのは、これを掲げるだけではなく、評価にも組み込んでいることです。評価では業績だけでなく、バリューズに沿った行動ができているかも見ています。

たとえば、「共創者たれ」という価値観があります。お客様と一緒に何かを成し遂げることを大切にしているので、たとえ売上を立てたとしても、お客様が本当に必要としていないものを売るような行動は評価されません。

また、四半期に一度、全社で振り返りを行うオールハンズでは、各バリューを最も体現したメンバーを表彰しています。バリューズを単なる言葉にせず、日々の行動や組織のあり方に落とし込むことを大切にしています。

横山
最後に、JERA Crossに興味をお持ちの方へメッセージをお願いします。

藤村様
最近、社内でよく話しているのは、「ガッツがある人がいい」ということです。もちろん、長時間働ける人がほしいという意味ではありません。お客様の変革に向き合うと、必ず困難が起こります。関係者の利害がぶつかったり、理想通りに計画が進まなかったりすることもあります。そんなときに、きれいな形にこだわりすぎず、どうすれば一歩でも前に進められるかを考えられる人。粘り強く、突破力を持って動ける人と一緒に働きたいと思っています。

JERA Crossは、約110名の規模です。制度や組織の基盤は整いつつありますが、まだまだ成長の余地が大きく、組織づくりや事業づくりにも関われます。エネルギーやGX、サステナビリティの領域は、社会にとって解決すべき課題の重要度が高く、企業にとっての戦略的な重要性も増しています。

戦略コンサルティングファームで培った力を生かしながら、より大きな実行インパクトを出したい方にとって、JERA Crossは非常に面白い環境だと思います。社会的課題の大きな領域で、お客様の変革を最後までやり切る。そんな仕事に面白さを感じる方と、ぜひ一緒に挑戦したいですね。

藤村友太様 JERA Cross 執行役員CSO兼CCO コンサルティング本部長

京都大学卒、London School of Economics経済学修士。JR東海にて高速鉄道システムの海外輸出及び人事業務に従事した後、A.T. カーニーに参画。エネルギープラクティスのマネージャーとして発電事業者、新電力、総合商社、ファンド等に対し、経営・事業戦略立案、中長期市場環境予測、ビジネスDD等の支援を行った後、2024年にJERA Crossに参画。執行役員CSO兼CCOとして、コンサルティング及び電力小売営業の責任者を務める

株式会社JERA Cross

JERA Crossは、日本最大の発電事業者であるJERAグループの一員として、GX戦略の立案から脱炭素の実装までを一気通貫で支援する会社。
2024年、JERAと世界有数の戦略コンサルティングファームであるマッキンゼーとの協力のもと誕生。
エネルギー業界のプロフェッショナル、戦略・総合コンサルティングファーム出身者、そして最先端のテクノロジーを担うエンジニアやデータサイエンティストが集結。
「エネルギー」×「コンサルティング」×「テクノロジー」を掛け合わせ、脱炭素を”コスト”ではなく”企業価値を生み出す成長戦略”へと変える挑戦を続ける。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、人材紹介やスキルシェアの事業を通じて、人材と経営を結び、企業の持続的な成長を支援するパートナーです。
コンサルタントやDX・M&A・新規事業に強みを持つプロフェッショナルを最適に配置し、戦略の構想から現場での実行まで伴走します。

Brand ブランド紹介

アクシスコンサルティングでは、多様化するハイクラス人材のキャリアをワンストップでサポートしています。
あなたの理想のキャリアに向けて、25年以上の実績と知見でご支援いたします。