株式会社Low Code CEOインタビュー/「AI定着化」のプロ集団、コンサル・SIerと協業し黒字経営を貫く戦略

株式会社Low Code CEOインタビュー/「AI定着化」のプロ集団、コンサル・SIerと協業し黒字経営を貫く戦略

「AIモデル開発はやりません。自社プロダクトも作りません。上流だけのコンサルティングもやりません」――。そう言い切るのは、生成AI・ローコードツールの「定着化支援」に特化した株式会社Low Code。

コンサルティングファームやSIerと競合せず、むしろ協業して価値を最大化する事業スタイルとは――。
今回は、代表取締役の文山泰汎様に、AIネイティブ組織への3ステップ、成功事例の舞台裏、2028年生成AI定着化シェアNo.1への展望についてお聞きしました。

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大手・外資を経て辿り着いた「現場を動かすパートナー」

加藤
まずは、文山様が「生成AI・ローコードツールの定着化」という領域で起業された背景からお伺いできますか。

文山様
1社目は一部上場企業で、IT企画やDX戦略の立案に携わっていました。当時はSFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)、RPA(業務自動化)など、世の中で「DX」と呼ばれるさまざまなツールを導入していたのです。しかし、多額の投資をして導入しても、現場ではなかなか活用が進まない。その実態を目の当たりにし、「なぜこれほど便利なものが使われないのか」と、当時は自分の力不足を痛感していましたね。

その後、より技術的な知見を深めるためにMicrosoftへ転職し、生成AIやローコードツールのテクニカルスペシャリストとして、日本を代表するようなメガバンク様やエンタープライズ企業様のご支援を担当しました。その中で気づいたのは、大企業であっても「導入」までは進むものの、現場で使いこなすための仕組みや人材が圧倒的に不足しているという現実でした。

加藤
大企業や外資系ベンダーでも課題があるのですね。

文山様
はい。グローバルな製品を扱う企業では、ビジネスの構造上、現場に深く入り込むカスタマーサクセス機能を十分に持ちにくいケースが少なくありません。
また、パートナーの方々となるSIerの方々も、ライセンス販売やシステム開発をゴールとするビジネスモデルであることが多く、その先の活用支援まで手が届きにくいという背景があります。

一方で、戦略コンサルティングファームの方々は上流の戦略設計を主な役割として担っているため、
現場レベルで個別の製品知識を踏まえながら、社員一人ひとりの業務をどう変えていくかといった部分については、関わり方が限定的になることもあります。
そうした中で感じたのは、“生成AI時代の価値”は、モデルの性能ではなく、現場がどれだけ業務を変革できるかにかかっているということでした。この“現場変革”の支援にこそ、次の産業変化を生むポテンシャルがある。そう考え、Low Codeを創業しました。

文山様

AIの「定着化」に特化——他社とは一線を画すLow Codeの立ち位置

加藤
現在のLow Codeの事業全体像について教えてください。

文山様
私たちは「生成AI・ローコードツールの定着化」、そして「現場の利活用」に特化したご支援を行っています。AIの会社ではありますが、実は「やらないこと」を明確に決めているのが特徴です。具体的には、AIのモデル開発はやりません。自社プロダクトも作りません。ライセンスビジネスもやりません。さらに、上流だけのコンサルティングもやらないと決めています。

加藤
徹底して「現場」にこだわっておられるのですね。

文山様
はい。生成AIの技術進化は、まさに指数関数的です。昨日できなかったことが、今日にはできるようになっている。この変化のスピードに組織が追いつくためには、単にツールを導入するだけでは不十分だと考えています。

私たちは、現場の方々と同じ目線で業務を見直し、業務変革・業務改善・業務プロセスの再設計にまで踏み込みながら支援します。いわば、企業がAIを「導入する」だけでなく「使いこなす」状態にまで導く。その定着まで伴走し続けることが、私たちLow Codeの最大の特徴ですね。

対立ではなく協業へ。既存プレイヤーとともに取り組む関係性

加藤
既存の業界構造の中で、Low Codeはどのような立ち位置を目指されているのでしょうか。既存のコンサルティングファームやSIerとは競合するのでしょうか。

文山様
いえ、私たちは既存のステークホルダーの方々と対立するような構造を前提にしているわけではありません。
むしろ、それぞれの立場や役割を尊重しながら協業することで、クライアントに提供できる価値を広げていけると考えています。
既存のステークホルダーの方々が担っている役割を踏まえたうえで、その中で自分たちがどのように関われるのかを考えながら、共に取り組んでいきたいと思っています。具体的には、大きく3つの層の方々とコラボレーションをしています。

①MicrosoftやGoogle、OpenAIといったクラウド・プラットフォームベンダーの方々
②システムの要件定義から構築までを担うSIerやライセンスパートナーの方々
③経営戦略を策定するBig4を含むコンサルティングファームの方々

加藤
それぞれとは、どのような形で協業されているのでしょうか。

文山様
SIerの方々と組むケースでは、システム導入・開発が完了した後に、私たちがその「社内展開」を担います。現場での利活用を促進していく中で、「こういう機能を追加したい」「この業務も自動化したい」といった新しいユースケースが次々と生まれ、結果的にSIerの方々への新規開発案件にもつながっていくのではないかと考えています。

ライセンスパートナーの方々と連携する場合は、導入したライセンスをいかに現場で活用しやすくするかをご支援します。活用が広がることでライセンスの価値が高まり、パートナー企業のビジネスも加速していきます。

コンサルティングファームの方々との関係では、彼らが描いた経営戦略を私たちが現場で実行に移します。実行の過程で新たに見えてきた課題を、再び彼らが戦略へと還元する。つまり、「戦略」と「実行」の間を往復しながら、企業変革をより現実的なものにしていけたらと考えています。

私たちは、”現場の定着化”に向き合う立ち位置を担っている存在だと捉えています。そのため、他のプレイヤーの取り組みと競合するというよりも、それぞれの活動を尊重しながら、どうすれば現場での活用がより前に進むかを一緒に考えていきたいと考えています。
そうした関わり方を通じて、クライアント企業にとっても、机上の整理にとどまらない実感のある変化につながっていくのではないかと思っています。
市場全体としても、そうした協業や共創が少しずつ積み重なっていく状態が理想だと考えています。

AIネイティブな組織への3ステップと、いま大手企業が直面する壁

加藤
多くの企業が「AI導入」の次で足踏みしているとのことですが、文山様から見て「AIネイティブな組織」になるにはどのようなプロセスが必要だとお考えですか。

文山様
私は、組織がAIネイティブ化するには3つのステップがあると考えています。

フェーズ1:AIに触れている
まずは、社員一人ひとりがAIというツールを触れ、体験している状態。

フェーズ2:個人の業務改善
次に、AIを使って個々人の業務を効率化・高度化し、自分の仕事のやり方が変わっている状態。

フェーズ3:組織プロセスの代替
最終的には、チームや部署、組織全体のオペレーションがAI前提で再設計されている状態。いわばAI前提で動く、AIネイティブ企業。

加藤
現在の日本企業は、どのフェーズにいるのでしょうか。

文山様
市場全体を見ると、多くの大手企業様はフェーズ1をある程度クリアし、フェーズ2・3の壁に直面している段階です。まさに私たちは、このフェーズ2・3の領域にフォーカスしています。つまり、個人の業務をどうAIで変革するか。そして、AIを前提にした新しい組織構造やオペレーション、さらには採用・カルチャーまで、どう再設計していくかという議論をクライアントの皆さんとともに進めています。

正直、世界的に見ても「これが正解」というAIネイティブ化のベストプラクティスはまだ存在しません。 だからこそ私たちは、クライアントの現場で実際に業務変革を進めながら、一緒に“AIネイティブな組織の型”をゼロから創り上げているところです。いまはまだ構想段階にある企業が多いですが、私たちはまず1つでも成功事例を作り出し、それを横展開していくことが、AIネイティブ化を加速させる鍵だと考えています。

【事例紹介】全国の支店を回る「泥臭さ」が、全社的なAI活用を生む

加藤
Low Code様が実際に手がけられたプロジェクトで、印象に残っている事例を教えていただけますか。

文山様
ある大手総合商社様でのプロジェクトが非常に印象深いです。私たちが参画したのは、まさに「これからAIを全社導入する」というタイミング。つまり、AI活用のゼロイチからの挑戦です。

私たちが行ったのは、一言でいえば地道で泥臭い現場活動です。AIの定着化には、オンラインの教育コンテンツだけでは限界があります。そこで私たちは、日本国内の全支店はもちろん、海外の拠点まで実際に足を運び、現場の方々と直接向き合いました。

加藤
全国の支店を回られたのですか。

文山様
はい。各拠点で座談会や相談会を開催し、一人ひとりのユーザーが抱える「自分のこの業務で、どうAIを使えばいいのか?」というリアルな悩みに寄り添いました。数百名規模の方々と対面でディスカッションし、業務オペレーションごとに最適なプロンプトや活用方法を一緒に考えていったのです。

その結果、1年半が経過し、いまでは、社内のMAU(月間アクティブユーザー数)がほぼ100%に到達しました。つまり、全社員が日常的にAIを使っているという、世界でもまれな「フェーズ1・2」を完全にクリアできた企業になられたのではないかと思っております。

加藤
そこまでの成果が出ると、次のステップも見えてきますね。

文山様
おっしゃる通りです。現在は2026年度に向けて、全社でAIエージェントを自作できる人材を育成しています。最終的には、数百万時間という単位で業務を削減し、「フェーズ3」、つまり組織全体の業務プロセス変革を実現するフェーズに入っています。

また私たちは、現場の解像度を高め、実際に業務オペレーションを変えてきた実績が数多くある。だからこそ、ありがたいことに「Low Codeと一緒に次のステップを作りたい」といってくださる企業も増えています。

たとえば、AIによる業務削減をどう実現するか。AIを経営の中期計画(中計)にどう組み込むか。そうした中長期の戦略やデザインの議論にも、私たちは具体的な経験値をもって関わっていきたいですね。

文山様

現場を起点に、上流へとつなげていくLow Codeのアプローチ

加藤
御社のコンサルティングスタイルで、特に大事にされている考え方を教えてください。

文山様
私たちは、あえて「机上で整理しない」ことを大切にしていますね。上流の戦略立案から入るケースもありますが、私たちはまず現場に入り、そこから上流につながっていくような関わり方を大切にしています。AI導入や業務変革を進める上で、各社には固有のカルチャーや人の特性があります。そのため、まずは現場で小さくてもよいのでユースケースを作り、実際に動かしながら得た知見を積み上げていく。その経験を基に、ようやく上流の戦略や組織設計を描く。この順番を大切にしています。

加藤
戦略や方針を立てても、現場が動かないケースは多いですよね。

文山様
まさにそうです。AI×組織変革のコンサルティングは、実は非常に難易度が高い領域です。戦略やスローガンだけでは人は動かない。だからこそ私たちは、現場の解像度を高め、リアルな課題を捉えながら、「どうすれば動くか」を一緒に考え抜くようにしています。

その際に重要になるのが、チェンジマネジメントの発想です。トップダウンでの号令だけでなく、ミドル層・現場層との対話設計が欠かせません。組織全体が「変わり続けること」に慣れていない中で、AIの利活用を定着させていくのは、やはり泥臭い仕事なのです。

加藤
現場で支援を進める中で、特に苦労されるポイントはありますか。

文山様
日々、試行錯誤の連続ですね。何万人規模の大手企業で変革を進める以上、「1つの正解」は存在しません。ただ、「こうすると上手くいかない」というパターンはかなり明確になってきています。

たとえば、ムーブメントを起こす初期段階では、推進担当者がいなかったり、研修だけに頼ってしまったりするケース。展開フェーズでは、マネジメント層の理解不足で止まってしまうこともあります。こうした“つまずき”の部分を整理し、再発させないこと。これこそ、私たちが最も大切にしているナレッジの活かし方です。

加藤
ナレッジの共有や再現性の仕組みも、社内で整えているのですか。

文山様
はい。私たちは、AIの定着に向き合う領域に継続的に取り組んできたこともあり、社内にはその過程で蓄積されてきた知見があります。
週に4回の勉強会を行い、各プロジェクトで得られた気づきや学びを、日常的に共有する場を設けています。
成功した事例だけでなく、うまくいかなかったケースについても振り返りながらナレッジとして整理し、次の現場に活かしていく。
そうした積み重ねを続けてきた結果として、各社の状況に合わせた支援につながっているのではないかと感じています。

未経験からAIど真ん中の環境へ。汎用的な「市場価値」を磨く

加藤
非常に高度な専門性が求められる領域に見えますが、どのようなメンバーが活躍されているのでしょうか。

文山様
実は、AIの利活用を前職から経験している人は市場にほとんどいません。ですので、当社のメンバーも未経験からのスタートが非常に多いのが特徴です。

大手SIerのPM、総合商社や電機メーカーといった大手企業出身者、さらにはUI/UXデザイナーや人材業界の営業職だった者など、バックグラウンドは実に多様です。共通しているのは、コミュニケーション能力が高く、地頭が良く、そして何より「素直」であることです。

加藤
未経験から「AIコンサルタント」として活躍できるようになるための仕組みがあるのでしょうか。

文山様
はい。主に3つの仕組みを整えています。

1つ目は、AIを自由に使い倒せる社内カルチャーです。最先端のAIを全社員が日常的に使えるようにし、自然と知識が蓄積される環境をつくっています。

2つ目は、オンボーディングとナレッジトランスファーの仕組み。AI勉強会を週4回実施し、プロジェクトを通じて実践的に学べる体制を整えています。

3つ目は、安心して相談できるフィードバック文化です。何かを指摘する場というよりも、年次の近いメンバー同士が自然に声をかけ合いながら、解決の方向性を一緒に探っていくことが多いですね。
この「一緒に答えをつくる」文化が、未経験者の急成長を支えています。

加藤
入社後のキャリアパスや、身につくスキルについてはどうお考えですか。

文山様
AIのど真ん中で、しかも日本を代表するエンタープライズ企業様を相手に、裁量を持って動ける経験は他では得られないものです。特定の自社製品を売る必要がないため、Microsoft、Google、OpenAIなど、あらゆる先端技術をフラットに使いこなす汎用的なスキルが身につきます。

当社では、比較的早い段階でマネージャーを任せることもありますが、それは、挑戦の機会をできるだけ早く渡したいと考えているからです。面談でも、「Low Codeでずっと働いてほしい」と決めつけることはしていません。もちろん一緒に長く働けたら嬉しいですが、ここで得たエンタープライズ向けのAI実装や現場経験が、その方にとって将来の選択肢を広げるものになってほしい。
どんな環境に進んだとしても通用する力を身につけてもらえることを、私たちは大切にしています。

2028年「生成AI定着化」シェアNo.1へ。共に日本をアップデートする仲間へ

加藤
直近で4億円のデットでの資金調達も実施されました。今後の展望についてお聞かせください。

文山様
今回の資金調達は、二期目という初期フェーズでありながら、創業以来ずっと黒字を維持し、「定着化のナレッジ」と「高い利益率を伴う経営体制」、そして何より「人材の質の高さ」を金融機関様にご評価いただいた結果だと思っています。

この資金を投じて、私たちは2028年までに「生成AIの定着化市場においてシェアNo.1」を獲りにいきたいと考えています。具体的には、まずは採用と育成への投資です。ポータブルなスキルをお持ちの方が、AIを一つの選択肢として活用しながら、比較的早い段階で力を発揮できるような環境づくりを、これからも工夫していきたいと考えています。

加藤
デスクワーカー以外の領域への展開も視野に入れているのでしょうか。

文山様
もちろんです。長期的には「AI×ロボティクス」や「AI×ドローン」の領域で、製造現場やインフラ維持の変革にも取り組みたい。日本が抱える労働人口減少という課題に対し、AIを「定着」させることで、生産現場や社会インフラの在り方をアップデートしていけたらと考えています。そして、「AIの定着化・利活用といえばLow Code」と言っていただけるような存在を目指していきたいです。

加藤
最後に、読者へのメッセージをお願いします。

文山様
Low Codeは決して「敷居が高い会社」ではありません。AIに関しては、まだ決まった正解やベストプラクティスが出そろっている状況ではないからこそ、これまでの経験をそのまま当てはめるというよりも、新しい答えを一緒に探していくプロセスを楽しめる方とご一緒したいと考えています。
「世の中を変えたい」「日本を良くしたい」「自分のキャリアをAIで切り拓きたい」。そうした想いがある方であれば、どのようなバックグラウンドの方でも大歓迎です。私たちのフェーズと、皆さんのキャリアの目指す先が合うかどうか。まずはカジュアルにお話しできることを楽しみにしています。

文山泰汎 様 株式会社Low Code

リンクアンドモチベーションにて、IT企画/戦略立案に従事したのち、日本マイクロソフト クラウド&AIソリューション本部 テクニカルスペシャリストとして、自動車/金融/不動産業界の大手企業向けに技術支援を担当。

株式会社Low Code

株式会社Low Codeは、Microsoft出身の代表により2024年2月に創業。「生成AI/ローコードで業務を楽にし、やりたいことに注力できる世界」を目指し、Microsoftツールの定着化支援を行っています。多くの導入企業が直面する「現場で使われない」「業務への落とし込み方が分からない」という“定着の壁”。Low Codeはこの課題解決に特化し、実業務への適用から社員の自走化までを一気通貫で伴走します。 単なる技術導入ではなく、現場で“使われ続ける状態”をつくること。それが私たちの最大の特徴であり、企業の生産性向上と持続的な組織変革に貢献します。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

株式会社Low Codeの求人情報

募集職種

DXコンサルタント

職務内容

株式会社Low Codeは、Microsoft出身の代表が2024年2月に創業し、「日本中のすべての社員が、生成AI/ローコードを使いこなすことで業務を楽にし、やりたかったことに注力できる世界を作る」というミッションを掲げるスタートアップ企業です。

弊社は、日本の生産性の向上を目指しMicrosoft製品を導入している企業を対象に、
生成AIやローコードツールの活用~定着支援を提供。DX·AI化の推進、業務の効率化、そして現場の人材育成を支援しています。

創業以来、大手企業様を中心に支援社数は順調に増えています。
2028年までに支援企業数400社、売上40億円規模の達成を目指しており、現在DX推進のプロジェクトマネージャーを増員しています。

大手企業が変われば、日本が変わる。まずは、現場の業務生産性を高めていく手段としてMicrosoftやその他既存のツールを最大限活用する支援を通じて、日本を変えていきたいと思っております。
弊社のミッションに共感いただける方のご応募をお待ちしております。

◆仕事内容(誰に何を/どのようにミッションなど)
エンタープライズ企業のDX・AI化を推進するパートナーとしてMicrosoft社の生成AIやローコードツールを活用、業務効率化、人材育成を支援する役割をお任せします。
戦略立案から実行、定着支援までを一貫して担当しながら、クライアントの中長期的な組織変革をリードします。

■具体的には…
·生成AI/ローコードを活用した業務変革の戦略立案·ロードマップ策定
·ハンズオン研修や実践支援などを通じた現場へのスキル定着支援
·Microsoft製品(PowerPlatform、Copilot)の研修設計·実施
·アイデアソン/ハッカソンの企画~実施で技術インプットサポート
·社内のコミュニティ形成·運営支援を通じた学習機会の提供
·経営層や部門責任者への追加施策の提案·実行
などです。

上記の他、弊社の新サービスの開発や既存サービスの品質向上、提供価値の最適化などにも携わっていただけます。

■ポジションの魅力
1 DX/AI支援のプロフェッショナルとして市場価値を高められる
Microsoft製品を中心に、生成AIやローコードの実践的な活用方法を体系的に習得できます。また、単なる技術サポートや研修講師では得られない、企業の業務改善·DX推進に直結する汎用性の高いスキルを磨くことができます。

2 クライアント企業の組織変革に深く関わり、成果に直結する支援ができる
プロジェクトの初期から現場に入り込む支援を通じて、組織が実際に変わっていく過程をリアルに体感できます。
単発的な支援ではなく、企業の成長や変革に長期的に関わる実感とやりがいを得られる環境です。

3 急成長中のフェーズで事業·組織づくりを経験できる
平均年齢は33歳。元Microsoftの代表をはじめ、大手IT企業や勢いのあるWeb/IT系のベンチャー企業出身のメンバーなど、様々なバックグラウンドを持った優秀なメンバーで構成されています。
クライアント支援以外にも、新規サービス開発や採用活動などにも主体的に関われる環境が整っており、裁量が大きく、かつ経営視点を持って事業推進する経験が得られます。

応募要件

◆必須要件(MUST)
・ローコードツールや生成AIへの興味関心

◆歓迎要件(WANT)
・エンタープライズ企業との顧客折衝経験(ソリューション営業やアカウントマネージャーなど)
・PLまたはPMとしてプロジェクトを推進した経験
・社内外問わず、さまざまなステークホルダーとの調整業務やプロジェクト推進経験
・業務プロセスの改善や標準化の経験
・Microsoft製品の利用経験
・マネジメント経験
・無形商材の法人営業として、成果に向き合った経験

◆求める人物像(志向性など)
・生成AIやローコードなど、世の中に革新をもたらす技術に強い関心を持っている方
・日本の発展に貢献し、顧客や社会に対して価値を提供したいという情熱を持っている方
・物事をポジティブに捉え、変化を楽しむことができる方
・表面的なことではなく、本質的なビジネスを追求したい方

Brand ブランド紹介

アクシスコンサルティングでは、多様化するハイクラス人材のキャリアをワンストップでサポートしています。
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