三菱商事グループのDX新会社 MCD3 インタビュー/日本産業再興のグランドデザイン。戦略・AI・現場知見が融合する「三位一体」の変革拠点とは

三菱商事グループのDX新会社 MCD3 インタビュー/日本産業再興のグランドデザイン。戦略・AI・現場知見が融合する「三位一体」の変革拠点とは

三菱商事グループのDX新会社、エムシーディースリー株式会社(以下、MCD3)は、2025年に株式会社MCデータプラス、株式会社インダストリー・ワン、エムシーデジタル株式会社の3社が合併して誕生しました。この合併により、戦略コンサルティング、AI・データサイエンス、デジタル実装という3つの専門性が一つの組織に融合し、上流から下流まで一貫した支援が可能になりました。

DXという言葉が氾濫する中、本当に産業構造を変革できる企業はまだ少数と言われていますが、親会社である三菱商事が持つ圧倒的な「産業接地面積」を背景に、MCD3は独立系ファームでは踏み込めない社会基盤の変革に挑んでいます。インドネシアでのモビリティ事業支援、人事データの高度分析など、その活動領域はすでにグローバルに広がっています。

今回は、コンサルティング、事業会社、テクノロジーという異なるバックグラウンドを持つ3名のプロフェッショナルに、MCD3が目指す「日本産業のデジタル再興」というビジョン、そして合併後の組織文化について語っていただきました。

コンサル・事業立ち上げ・テクノロジー。三者三様のキャリアがMCD3へ合流した理由

アクシス
皆様のこれまでのご経歴と、MCD3へ参画された経緯をお聞かせください。

落合様
キャリアのスタートはコンサルティング業界で、約10年にわたり、IT戦略支援から“炎上プロジェクト”の立て直し、新規事業の構想まで幅広く経験してきました。その後、「一度は事業会社で事業を動かしてみたい」という思いからモバイル関連の会社の立ち上げに参画。そこで得た経験をもとに、MCD3の前身であるインダストリー・ワンへと加わりました。

ちょうどその頃、世の中の潮流が「DX」へと大きく動き出しており、自分のキャリアを振り返る中で、改めてこの領域をコンサルタントとして深く追求したいと感じたのです。MCD3は非常に自由度が高く、自分の裁量で新しいことに挑戦できる環境です。さらに、三菱商事グループの一員として海外案件に関わるチャンスがある。「日本と海外をつなぐような仕事をしたい」という思いもあり、入社を決めました。

落合様

本田様
私は前職の外資IT企業 で約7年間、ITコンサルタントとして人事領域のパッケージ導入に携わってきました。人事領域で専門性を磨いてきた自負はありましたが、次第に「特定の技術製品に縛られず、AIなどの先端技術を活用して、より幅広い産業に貢献したい」という思いが強くなっていきました。

そんな折、三菱商事グループ内に、データサイエンティストやエンジニアが主体となり、「三菱グループの多様な産業ドメインでどんな可能性があるか」を実験している組織があると知りました。そのチャレンジングな環境に魅力を感じ、合併前のエムシーデジタルへ入社したのがきっかけです。

本田様

前田様
私は新卒でメガベンチャー系のEC企業に入社し、法人営業や新サービスの立ち上げを経験しました。その後、総合コンサルティングファームへ転じ、6〜7年ほどグローバル規模の業務改革プロジェクトを主導してきました。

一方で、業務改革だけでは本当の意味でのDXや社会変革には届かない。そんな限界も感じていたのです。より事業や業界そのものにインパクトを与えたいと考えていた時に、「社会変革」を掲げていたこの組織と出会い、自分の志と強く重なるものを感じました。その出会いが、MCD3への参画を決める大きなきっかけになりました。

前田様

アクシス
現在、MCD3ではどのような役割を担われているのか教えてください。

落合様
現在は、ITプロジェクトの推進と新規事業の創出、この2つを軸にしています。もともとSEとしてシステム開発やプロジェクトマネジメントに携わってきた経験があるので、DXと言っても戦略だけで終わらせず、実際に“動く仕組み”を作るところまで責任を持って支援しています。また、DXへの関心が高まる中で、企業の新規事業創出を支援するプロジェクトにも多く関わっています。

本田様
私は、AIコンサルタントとしてプロジェクトの推進を担当しています。ここでは特定のドメインに縛られず、さまざまな業界やテーマに携われるのが特徴ですが、私は前職で培った人事領域の経験を活かし、データサイエンティストと連携して、エンゲージメントサーベイの分析やスキルの可視化など、人事データの高度活用を支援しています。AIやデータサイエンスの力で、企業がより精度の高い意思決定を行えるよう伴走することが、現在のミッションです。

前田様
私は事業部のリーダーとして、メンバーのマネジメントとオファリング開発の双方を担っています。チームメンバーの育成や評価といったピープルマネジメントに加え、クライアント企業に提供する新しいサービスやソリューションの企画・推進にも取り組んでいます。

三菱商事の「産業接地面積」と、3社合併が生み出す新たな広がり

アクシス
三菱商事グループという巨大なアセットを持つMCD3ですが、事業としての強みはどちらにあるとお考えですか。

前田様
一番の強みは、やはりアクセスできる「産業の広さ」だと思います。親会社が三菱商事であることで、あらゆる業界の構造変化やリアルな課題が自然と集まってくる。独立系のコンサルティングファームではなかなか入り込めない、社会基盤に近いテーマを扱う機会も多いです。三菱商事の各事業部と連携しながら、現場の最前線に立って課題解決に取り組めることが、MCD3ならではの特徴だと感じています。

落合様
3社の合併によって、その強みはさらに広がりましたね。これまで別々の会社として動いていた時期から協業プロジェクトはありましたが、今は1つの組織として、より密に連携しながらお客様を支援できるようになっています。三菱商事のビジネスを理解した上で、戦略からデジタル実装まで一貫して関われる体制が整ったと感じています。

アクシス
グローバル展開についてもお伺いします。

落合様
私は2025年の8月までインドネシアに駐在し、三菱商事のモビリティ事業のデジタル支援を担当していました。現地のビジネスを間近で見ながら、どんなニーズや課題があるのかを把握し、デジタルで支援していく。こうした取り組みができるのは、グループ会社ならではの強みですね。今はまだ立ち上げ段階ですが、今後も海外案件のケイパビリティを広げていくことを目標としています。

アクシス
三菱商事グループは、世界各地で多様な事業を展開されていますが、データやテクノロジーの観点ではどのような強みがありますか。

本田様
AI事業の立場から見ると、三菱商事グループにはすでに高品質なデータが蓄積されている点も大きな強みです。グローバルに展開する事業が多く、システムやデータの基盤も整っている。それをどう活用し、次の意思決定や業務の最適化につなげていくか。そうした議論を、実際のビジネス現場の方々と一緒に進められるのは、この環境ならではだと感じています。

アクシス
三菱商事グループとの連携についてもお聞かせください。

前田様
実績を重ねる中で、三菱商事グループのさまざまな事業部からお声がけをいただく機会も増えています。一度ご一緒した案件を通じて信頼をいただき、そこから新たなテーマやプロジェクトに発展していくケースも多いです。三菱商事という広い事業基盤の中で、現場と密に連携しながら社会変革に関わっていけるのがMCD3ならではの強みだと思います。

前田様

AIが変える人事の未来。高度な専門性を現場に落とし込む「技術への探究心」

アクシス
近年、AIやデータ活用の重要性があらゆる領域で高まっていますが、MCD3ではどのようなプロジェクトが動いているのでしょうか。

本田様
人事領域でもデータ活用の動きが一気に広がっています。先ほども触れた通り、エンゲージメントサーベイの分析やスキルの可視化など、“人”をデータで捉えて、組織の意思決定に活かしていこうという流れです。私はAI事業カンパニーに所属し、こうしたテーマを中心に、データサイエンティストと協働してプロジェクトを推進しています。

たとえば、ある企業では、部署改編が頻繁に行われることで部門名や職種コードが毎年変わってしまい、人事データの連続分析ができないという課題がありました。従来であれば「過去データとは整合しない」として分析そのものを諦めてしまうケースですが、私どもは名称の類似度を算出し、推論的にデータを補完してつなぎ合わせました。 その結果、複数年にわたる人材データを一貫して分析できるようになり、スキル配置やキャリアパスの傾向が見える化できたのです。

アクシス
MCD3のデータサイエンティストやエンジニアの方々は、非常にレベルが高いとも伺います。

本田様
本当にそう思います。特定の領域に閉じず、さまざまな業界の案件を横断的に経験しているので 発想が大変柔軟なのです。「このデータは使えない」と切り捨てず、「どうすれば活かせるか」を常に考えている。そうした姿勢に、私自身も刺激を受けています。

本田様

アクシス
実際に仕組みを形にしていく現場では、落合様はいかがでしょうか。

落合様
ITプロジェクトでも考え方は同じですね。DXという言葉がよく使われますが、結局のところ“実際に動く仕組み”を作ってこそ意味があります。たとえば、私が担当したモビリティ事業の案件では、 現地オペレーションの効率化を目的にデジタル基盤を再構築しました。 単にシステムを導入するのではなく、現場で使う人たちと一緒に「どうすれば日常の動きを変えられるか」を考えていく。最後の“使われる瞬間”まで伴走してこそ、DXだと思っています。

「オフィス回帰」に逆行する自由。DX企業としての合理性と「人間らしい生活」

アクシス
コンサルティング業界は激務というイメージもありますが、御社の働き方や制度はいかがでしょうか。

落合様
弊社は「DX」を自ら体現していることもあり、働き方は非常に自由です。成果・状況によって、フルリモートも可能ですし、フレックス制を採用しています。最近は「オフィス回帰」の流れを強める企業も多いですが、私どもは逆にそれを“独自性”として続けていくつもりです。DXを推進する会社が、場所や時間に縛られた働き方をしているのは合理的ではないですから。特に家族がいるメンバーへのケアは重視しています。「休むほどではないけれど家の用事がある」といった時に、在宅やフレックスを柔軟に使えるよう制度が整っているのは大きいですね。

前田様
私自身、働き方の変化には驚いています。前職の総合ファーム時代は、夜10時に会議が始まり、深夜に終わるという生活もありました。しかし今は、残業時間は多くても月20〜25時間ほどです。私には娘がいるのですが、平日の夕方に娘と過ごす時間をしっかり持てています。在宅勤務やフレックスを柔軟に活用できることで、“人間らしい生活”を送りながらも高いパフォーマンスを発揮できている。これはキャリアを続ける上で非常に大事なことだと感じますね。

落合様
働き方が自由だと、コミュニケーションも自然とラフになりますね。出社した時は気軽に会話が弾みますし、リモートでも「姿が見えない=働いていない」という不信感が生まれない文化があります。信頼ベースでやり取りしているので、本当に働きやすいです。

本田様
合併後も、社内の空気は大変前向きです。私は今、valueを社員目線で考えるワーキンググループに参加していますが、職種やカンパニーの壁を越えて「どういう会社を作っていこうか」と一丸となって議論しています。現場の声が上に通りやすく、社員発のイベントや、デザイナー同士の共同勉強会といったボトムアップの動きも活発ですね。

アクシス
「自由」と「当事者意識」がうまく融合している印象です。

前田様
そうですね。自由度が高いということは、裏を返せば「自分で自身をマネジメントする」責任もあるということ。しかし、それを負担に感じるのではなく、「プロとして一番パフォーマンスを出せる環境を自分で選べる」と前向きに捉えているメンバーばかりです。

落合様
自由な働き方をしていると、キャラも自然と自由になる(笑)。しかし、仕事には真剣。その“緩さと熱さ”のバランスが、MCD3らしさかもしれませんね。

落合様

ファーム出身者も事業会社出身者も。共に「立ち上がること」を支援する制度

アクシス
コンサル未経験や異業界から挑戦する場合、キャッチアップのための制度はありますか。

前田様
社内研修では、コンサルタントとしてのマインドセットから、ドキュメンテーションスキルの向上を目的としたプログラムまで充実しています。最近では、外部講師を招いた専門性の高い研修も増えていますね。

事業会社から来られた方には、最初から完璧を求めていません。「地に足をつけて、着実に立ち上がっていく」ことを前提にしていますので、そこは安心して飛び込んできてほしいです。

アクシス
どのようなバックグラウンドやマインドを持つ方が、今のMCD3にマッチするとお考えですか。

前田様
バックグラウンドで言えば、コンサルティングファーム出身者と事業会社出身者、どちらもバランスよく活躍しています。

もちろん即戦力という意味では、コンサル出身者の方が馴染みは早い部分もありますが、それだけではありません。私どもは「伴走型支援」を大切にしています。これは、事業会社ならではの事情や背景、文化を理解して初めて成立するものです。事業会社出身の方が持つ“当事者感覚”は、クライアントと深い信頼関係を築く上で大きな武器になります。

本田様
AI事業組織が求めるのは、「技術への探究心」がある方です。データサイエンティストやエンジニアと一緒に技術を理解しながら、それをお客様の言葉に翻訳して価値を届ける。その橋渡しを楽しめる方ですね。テクノロジーの進化を前向きに楽しみ、「どうビジネスに応用できるか」を考え抜く姿勢がある方なら、どんなバックグラウンドであってもチャンスはあると思います。

落合様
グローバル案件に関心がある方も歓迎です。私自身、インドネシア駐在の経験がありますが、「やってみたい」と手を挙げれば、積極的にアサインしていただける環境です。国内にとどまらず、日本のDXを「世界に輸出できるロールモデル」にしていきたいといった野心を持つ方には、活躍できる環境だと思います。

アクシス
「技術」と「現場」の架け橋になれる人材を求めているのですね。

前田様
組織リーダーの立場から見ても、1人ひとりの役割が大きい分、自分の意見をしっかり持ち、周囲とスムーズにコミュニケーションを取れる方が多いです。少人数のチームだからこそ、お互いの顔が見える安心感の中で、切磋琢磨できる環境があります。

落合様
「完成された組織」に乗りたいという方よりも、 今まさに形作られている組織を一緒に面白がれる方に来てほしいですね。そういう方と一緒に新しい価値を作っていけたらと思っています。

日本をデジタルで再興し、世界へとつなぐ。未完成の今だからこそ描けるキャリア

アクシス
皆様が今後、MCD3というステージで築いていきたいキャリアや、実現したいビジョンについて教えてください。

落合様
私の軸は一貫して「日本の産業を強くする」ことにあります。 DXという言葉が氾濫していますが、本当に産業構造を変えるような成功事例は、まだ多くありません。三菱商事という広い事業基盤を活かし、上流から下流まで一貫して関わりながら、「これが日本のDXのロールモデルだ」と言えるような事例を次々と生み出していきたい。そしてそれをベースに海外へ展開し、日本発のDXモデルとして世界に広げていく流れを作ることが、今後の大きな目標です。

本田様
私はAIや新しい技術を、実際のビジネスや社会の中でどう活かせるかを追求していきたいです。前職での人事領域の経験を大切にしながらも、その枠にとらわれず、さまざまなテーマにチャレンジしていきたいですね。まだ合併から間もない会社だからこそ、新しい取り組みをどんどん試していける。そんな環境を楽しみながら、自分の専門性も広げていきたいと考えています。

前田様
私は、MCD3が掲げる「デザイン×デジタル×データ」という武器を、クライアント様のリソースとしっかり掛け合わせて、社会に大きなインパクトを与える案件を1つでも多く成功させたいです。会社の新しさもあり、可能性は無限に広がっています。新しいことにチャレンジしたい、自分の中に「これをやってみたい」という思いがある方は、ぜひその意気込みを私どもにぶつけに来てほしいですね。

落合翔平 様 エムシーディースリー株式会社

大学卒業後、日系コンサルティングファームにてIT領域と新規事業創出支援を中心に、多様な業界のプロジェクトを担当。事業立ち上げから現場オペレーション改革まで幅広く携わる中で、実務に根差した業務理解を培う。のちに創設期の通信会社に参画し、立ち上げフェーズから事業開発および DX 推進を担う。2023年初旬より MCD3 株式会社にて、事業会社での実務経験とコンサルタントとしての分析力を掛け合わせ、企業の成長と変革を後押ししている。
コンサルティングと事業会社の双方で培った視点を活かし、変革に挑む企業の伴走者として実効性ある価値提供に取り組んでいる。

多様な業界の変革プロジェクトに従事。事業創出から現場オペレーションの改善まで一連のプロセスに携わり、実行現場に寄り添う支援スタイルを築く。のちに創設期の通信会社へ加入し、事業立ち上げ段階から新規事業開発と DX 推進を担当。

大学卒業後、日系コンサルティングファームにてIT領域と新規事業創出支援の2領域を専門として多様な業界の案件を経験。事業創出から現場オペレーション改革まで幅広い業務に携わり、実行現場に根差した業務理解を深める。その後創設期の通信会社に参画し、事業立ち上げフェーズから新規事業開発及びDX推進を担当。2023 年初旬より MCD3 株式会社にて、コンサルタントとしての構造化・分析力と事業会社での実行経験を組み合わせ、顧客企業の変革実現に貢献している。
2023年初旬にMCD3株式会社に入社し、現在はコンサルティング会社と事業会社の両方で培った経験を活かしながら、変革に挑む顧客の成長をプロジェクトを通して支援。

前田大貴 様 エムシーディースリー株式会社

大学卒業後、国内大手EC企業にてECコンサルティング、新規サービス立ち上げを担当し、営業・事業計画・業務設計・データ分析・社内開発プロジェクト等、幅広い分野を経験。2018年より外資系総合コンサルティングファームに入社し、製造業におけるアフターセールス領域のグローバル業務改革&システム導入プロジェクト等、DX推進プロジェクトの戦略/計画策定、および実行を支援。2023年に国内総合コンサルティングファームへ移籍後、エンタメ業界におけるIPブランディング、海外事業展開の計画・および実行支援に携わり、2024年にMCD3株式会社に入社。総合商社IT部門における業務改革、物流業界における企業横断型サービスアプリ開発、電力事業者におけるAIガバナンス態勢構築支援、クライアント向けBPR研修講師など、経験領域は多岐にわたる。

本田愛 様 エムシーディースリー株式会社

大学卒業後、外資系ITコンサルティングファームに入社。人事システム導入およびプロジェクトマネジメントを軸に、業務要件定義から実装・定着支援まで一貫して担当。
2024年にMCD3株式会社へ入社後は、AIコンサルタント/PMとして、データ活用・DX推進プロジェクトを多数リード。近年は、人事データ活用・People Analytics領域を中心に、スキル可視化やサーベイ分析などHRデータを統合した分析設計、ならびにデータ基盤構築を通じて、経営・人事課題に直結するDX推進を支援している。

エムシーディースリー株式会社

エムシーディースリーは、2025年7月に株式会社インダストリー・ワン、エムシーデジタル株式会社、株式会社MCデータプラスが合併し、発足しました。「産業に寄り添い社会課題に向き合い続ける」をミッションに、3社が持つ強みであるデザイン・デジタル・データを掛け合わせ、AI・デジタル技術を活用した事業構想からサービス提供まで一貫したオペレーティングモデルを構築することで、顧客価値の最大化を目指します。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

エムシーディースリー株式会社の求人情報

募集職種

コンサルティング部門 ビジネスコンサルタント

エムシーディースリーは2019年9月に三菱商事と共にデジタルを活用したビジネスモデル変革、新規事業開発、新規サービス・プロダクト開発を目的として、三菱商事からの出資のもと設立されたテクノロジーカンパニーです。 ビジネスコンサルタントとして、三菱商事が扱う幅広い産業(産業プラント、物流、エネルギー、リテイル、食品、ヘルスケア、都市開発、モビリティ、電力、化学品、金属資源、etc)に対し、三菱商事の新規事業担当者と、新規事業を企画する段階からプロジェクトに携わることが可能です。
その中で、各産業領域に関する高い経験・知見を活かしたコンサルタントとして、様々な領域のクライアントに対する以下のようなテーマに関わるコンサルティングを行っていただける方を求めております。

業務内容

・三菱商事、関連企業と連携し業界全体、またはクライアントがTransformationを果たし、社会的価値・企業価値を向上するための産業DXのプランの策定と実行
・その他の企業の経営課題に基づくデジタルトランスフォーメーションプロジェクトの上流企画からプラン策定実行の支援

エムシーディースリーにはアカデミック・エンジニアリング双方で実績のあるエンジニアが集っている為、事業企画をPoCに留めず、Productionレベルで実装出来ることも特徴です。チャレンジングな案件が多いと思いますが、日本を中心とした世界のあらゆる産業のデジタルトランスフォーメーションの実現、ビジネスモデルを変えていきたいと志す方は是非ご応募ください。

応募要件

■必須スキル■
以下のいずれか複数のご経験があることが望ましい
・業界における知見・経験・専門性
・産業構造変革、デジタルトランスフォーメーションの初期検討から実装までの推進経験
・他者を巻き込むコミュニケーション能力
・デザインシンキングのワークショップの企画、実施経験
・データサイエンティストやテクノロジー人材との協業プロジェクト経験

■歓迎スキル■
・コンサルティングファームでの上記のようなプロジェクト支援経験、プロジェクトマネジメント経験
・新規事業または新規サービス企画導入などにおける他社事例調査
・ビジネスレベルの英語コミュニケーション力
・テクノロジー/デジタルに関する知見・経験・熱意
・UIUXデザイン

Brand ブランド紹介

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