IBM:2026年度第1四半期決算:売上成長と利益およびフリー・キャッシュ・フローの二桁成長

・全事業セグメントにわたって売上成長を達成し、力強いスタート
・ソフトウェア事業およびインフラストラクチャー事業の売上が二桁成長
・利益率の大幅な改善に加え、利益およびフリー・キャッシュ・フローも二桁成長
業績
| 項目 | 数値 | 増減 |
| 収益 | 159億ドル | 9%増 |
| ソフトウェア事業収益 | 71億ドル | 11%増 |
| コンサルティング事業収益 | 53億ドル | 4%増 |
| インフラストラクチャー事業収益 | 33億ドル | 15%増 |
| 売上総利益率(GAAP) | 56.2% | 100ベーシスポイント増 |
| 税引前利益率(GAAP) | 8.7% | 80ベーシスポイント増 |
| フリー・キャッシュ・フロー | 22億ドル | 増加 |
背景
・ポートフォリオが持つ統合的な価値と業務改善においてお客様から寄せられる信頼を反映
・AIは引き続きグローバルなビジネスの追い風
・ハイブリッド環境全体でAIのオーケストレーション、導入、ガバナンスを実現
セグメント動向
・ソフトウェア事業はハイブリッドクラウドやデータを中心に成長
・コンサルティング事業はストラテジー&テクノロジー、インテリジェント・オペレーションズが成長
・インフラストラクチャー事業はIBM Zやハイブリッド・インフラストラクチャーが大幅増収
財政状況
| 項目 | 数値 | 増減 |
| 事業活動による純現金収入 | 52億ドル | 8億ドル増 |
| フリー・キャッシュ・フロー | 22億ドル | 3億ドル増 |
| 手元現金 | 118億ドル | 26億ドル減 |
| 債務総額 | 664億ドル | 51億ドル増 |
今後の見通し
・為替変動の影響を除いた場合の収益成長率は5%以上
・フリー・キャッシュ・フローは前年比約10億ドル増加を見込む
IBM 決算ニュース


