「誰かの帰ってこられる場所になってみたい」コンサルを辞めた27歳が選んだ、人口1万人の町の図書館長という仕事/志賀アリカ様 インタビュー前編【PHILOSOPHY─経営者の思考とキャリア─】

「誰かの帰ってこられる場所になってみたい」コンサルを辞めた27歳が選んだ、人口1万人の町の図書館長という仕事/志賀アリカ様 インタビュー前編【PHILOSOPHY─経営者の思考とキャリア─】

各分野で独自のポジションを築く経営者たちの「PHILOSOPHY(哲学)」に迫るシリーズ。成功事例の紹介ではなく、その根底にある価値観、困難な局面での判断の背景を深く掘り下げていきます。

今回は、小布施町立図書館まちとしょテラソの館長として地域の文化拠点を運営する志賀アリカさんにスポットを当てます。

新卒でコンサルティングファームに入社し、4年間コンサルタントとして活躍した後、夢だったアニメスタジオへの挑戦を経て、27歳で公共図書館の館長に就任。「誰かの帰ってこられる場所にしたい」という思いから、従来の成長至上主義とは異なる価値観でリーダーシップを発揮し、理想の図書館づくりに邁進してきました。

コンサルタントとして「成長成長」と奮い立たせることへの違和感――その先に見つけた「本当に心が動く仕事」とは何だったのでしょうか。

前編では、本に囲まれた幼少期から図書館長就任までの軌跡と、人生最大の挫折が導いた価値観の変化についてお聞きしました。

※2026年3月時点での内容です

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