なぜコンサルは議事録にうるさいのか。レビューし続けてわかった、本当に求められていること

なぜコンサルは議事録にうるさいのか。レビューし続けてわかった、本当に求められていること

こんにちは、とり@コンサル(@sub_consultant)と申します。 ITコンサルタントとしてキャリアをスタートし、人事向けサービスを提供する事業会社を経て、現在はコンサルティング業界に戻り、人事領域を専門とするコンサルタントとして働いています。約10年にわたりコンサル業界を内外から見てきた経験をもとに、SNSでコンサル業界やキャリアについて発信しております。

今回のテーマは議事録です。
コンサルのプロジェクトワークにおいて、議事録の作成というタスクはほぼ必ず発生します。

昨今はAIによる議事録作成機能が一般化しつつあります。とはいえ、その精度にはまだ疑問が残りますし、人力が必要になることはまだまだあります。そしてこの議事録作成タスクは、比較的若手コンサルタントに依頼されるケースが多いです。

私も若手コンサルタントが作成した議事録をレビューする機会が多々あります。そこでふと気づいたのが、議事録の品質とコンサルタントとしてのベーススキルには相関がありそう、ということです。
つまり、議事録を書けるようになる、ということはコンサルタントとしての基礎スキルの底上げにつながるわけです。

そのため、この記事ではコンサルで求められる議事録ってどんなものか、なぜ議事録を書けるようになるべきなのか、私が議事録レビューでよく気になる(指摘している)ポイントはどこで、どう対策すべきなのか、といった点についてお話ししていきたいと思います。

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