若手コンサルが心をすり減らさないための──今日からできる7つのメンタルケア

こんにちは、とり@コンサル(@sub_consultant)と申します。ITコンサルタントとしてキャリアをスタートし、人事向けサービスを提供する事業会社を経て、現在はコンサルティング業界に戻り、人事領域を専門とするコンサルタントとして働いています。約10年にわたり、コンサル業界を内外から見てきた経験をもとに、SNSでコンサル業界やキャリアについて発信しています。
今回は、特にコンサル業界への挑戦を考えている方、あるいは入社して間もない若手コンサルタントの方向けに、「メンタルをすり減らしすぎずに働き続けるための考え方」について書きます。
コンサルの仕事でしんどいのは、単に忙しいことだけではありません。優秀な上司や同僚に囲まれ、「自分だけできていないのでは」と感じること。高い報酬を払っているクライアントから、常に高い期待値を向けられること。レビューで何度も指摘を受けるうちに、アウトプットへのフィードバックを、いつの間にか自分自身への否定のように受け取ってしまうこと。そうした積み重ねが、少しずつメンタルを削っていきます。
ただ、それは必ずしも本人の能力不足や甘えだけで片づけられるものではありません。コンサルという仕事の構造上、若手ほど「できていないこと」に向き合う時間が長くなり、自分を責めすぎてしまいやすい場面も多いのだと思います。
私自身も、コンサル業界を内外から見ながら、なんだかんだ約10年この仕事に関わり続けてきました。その中で感じているのは、メンタルケアは気合いや根性でどうにかするものではなく、日々の仕事の中で意識的に実践していくものだということです。
この記事では、私自身が普段から意識していることや、実際に取り入れてきた工夫をもとに、若手コンサルが必要以上に自分を責めすぎず、かといって成長機会から逃げるわけでもなく、健やかに働き続けるためのメンタルケアのポイントを7つお伝えします。
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