“職場内でできる”メンタルケア【ストレスをため込まずに対処する方法】

はじめまして、とあるコンサルタント(@consultnt_a)と申します。新卒から一貫してコンサルティング業務に従事し、10年以上にわたり戦略系のプロジェクトを手がけてきました。気づけば業界歴は20年近くになります。コンサルタントとしてプロジェクトに従事する傍ら、Xで日々考えたことや日常生活をポストしています。
コンサルティングファームで働いていると、仕事そのものよりも仕事を取り巻く環境によって疲弊する場面が少なくありません。クライアントからの厳しい要求、変化し続ける論点、曖昧な期待値、相性の合わない上司、プロジェクト内の人間関係。
高い成果を求められる環境だからこそ、精神的な負荷も大きくなりがちです。
一方で、同じような案件に入っていても、比較的安定して働ける人と、短期間で消耗してしまう人がいます。例えば同じプロジェクトに入っているメンバーの片方が精神的に疲弊し、もう片方は元気である、みたいな状況はしょっちゅうあります。その違いは、能力や根性の差ではないと思っています。
その違いは、「ストレスとの付き合い方」を知っているかどうかです。特に若手のうちは、「メンタルケアは仕事が落ち着いてから考えるもの」「つらいのは自分の実力不足だから仕方ない」と考えてしまいがちです。勢いでやれている間はまだいいのですが、足が止まったとたんに再度動き出すことができなくなるなんてケースが良くあります。
誤解されがちなのですが、メンタルケアは不調になってから行うものではありません。日々の仕事の中でストレスをため込まない仕組みを作ることが重要です。ストレスはなるべく作らないようにし、作ったはしからこまめにストレスを溶かしていく。ストレスをまとめて溶かすのは至難の業です。
本記事では、忙しい労働者が職場内、特にプロジェクトや人間関係の中で実践できる日々のメンタルケアについて解説していこうと思います。
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