EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(以下、EYACC社)は、EY Japan内部のアドバイザリー機能を担う事を目的として2017年1月に発足しました。日本市場でのコンサルティングビジネスの成長にむけて、EYのEMEIA(ヨーロッパ・中近東・インド・アフリカ)のリーダーであったアンディー・エムブリー様を代表取締役会長として迎え、更なる活躍が期待されます。
今回はITコンサルティング部門(Technology)でグローバルに活躍されているシニアマネージャー三崎様、マネージャー野村様それぞれに、EYACC社でのキャリアや携わるビジネスについてアクシスコンサルティングの祝佑斗がインタビューしました。文中の情報及びデータ等は2017年12月現在のものです。

目次
  1. 野村様インタビュー|「Advisory Connected」で今までになかったサービスを
    お客様に提供する
  2. 三崎様インタビュー|大規模なグローバルプロジェクトでの活動は貴重
  3. EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 求人情報

野村様インタビュー
「Advisory Connected」で今までになかったサービスを
お客様に提供する


まずは野村様からお話をお伺いさせて頂きます。
最初に、野村様の現在に至るまでのプロフィールについて教えてください。

野村様
私はコンサルティング業界で10年以上のキャリアを有しており、複数のグローバルコンサルティングファームを経験した後に、EYに参画しました。
主に、基幹業務を対象とした業務プロセスとテクノロジーを活用したアドバイザリーを担当しており、現在は、日本・欧州・米国を行き来しながら活動しています。

野村様


コンサルティング業界で経験を積んでこられた野村様が、同じコンサルティング業界のEYへご入社された理由は何だったのでしょうか。

野村様
グローバルコンサルティングファームを標榜する企業は数多くある中でEYのグローバルに統合された戦略を具体的なプランに落とし込み推進する力が飛び抜けて優れていたことです。


具体的にどのような点を優れていると感じられたのでしょうか?

野村様
EYは「Advisory Connected」というグローバルでのアドバイザリービジネスの戦略を策定しています。これはその名の通り、EYが持つ様々なサービスやリソースをつなげることで、新たな価値の創造を目指すものです。アドバイザリーの中の融合はもちろん、EYが世界各国で展開している「監査」「税務」「トランザクション」「アドバイザリー」の4つのサービスライン間の連携をより一層強化することで、今までになかったサービスをお客様に提供できるように向かっています。

また、EYグローバルの中において日本は重点的な成長地域とされており、グローバル直結で多くの変革が進められています。EYACCはEY Japan内のアドバザリーサービスを担う役割で設立され、数年以内に急成長を目指しています。

そのような組織の立ち上げ期に、これまでの経験を超えるグローバル環境やレベルの高いアドバイザリーにチャレンジしたいという想いがあり参画しました。


EYで現在携わっている業務について教えてください。

野村様
現在は日本の化学メーカー様のグローバルエンタープライズシステム導入プロジェクトにおいて、プロジェクトマネジメントとリスクマネジメントに関わるアドバイザリーを行っています。先日、無事に最初のフェーズはクリアしました。

これから、新たなフェーズに入りますが、導入拠点も広範囲で、多種多様なカルチャーのなかでのプロジェクトマネジメントは、大変難しいとあらためて感じています。プロジェクトを進めてみると、当初の想定と違っていたという事態も多くでてきますし、中には予定通りに進まないこともあります。そのような困難な状況下での対応や、潜在的なリスクを可視化したいというお客様のご要望に対して支援しています。


今回のプロジェクトは今までと少し違ったと伺っておりますが…。

野村様
はい。
今回のプロジェクトチームは、2017年1月の統合前まではEY Japan内部でも、それぞれ異なった組織に所属していたメンバーにより構成されました。アドバイザリーに関わるプロフェッショナルを1つの組織に統合したEYACCは、組織の一体化も進んでおり、このような形で具体的にクライアントに対してよりよいサービス提供が可能な体制が組めることを実感しています。

野村様


入社前と入社後でのEYの印象の違いはありましたか?

野村様
入社前に思っていたよりも、部門間のコミュニケーション、また海外との連携が多いと感じています。EYは監査、税務など他のサービスラインまで含めるとグローバルで約25万人のプロフェッショナルが所属しています。他の国、他の専門領域の同僚に対しても、チャットで話しかけてみて、そのまま詳しく話を聞くということが日常的に行われており非常に垣根の低い組織であることが実感できることと、改めて様々な領域のエキスパートが活躍していることを実感しています。

個人間のコミュニケーションだけでなく、各自のノートPCにインストールされているアプリケーションからグローバルのナレッジにダイレクトに検索できるようになっており、コンサルタントの活動を支援するインフラも整っています。

ナレッジ習得などの環境が整備されている一方でEYACCは、まだ組織規模も大きくなく、積極的に手を挙げる事で様々な活動に関与する事ができ、成熟した組織では味わえない刺激的な経験を積むことができます。戦略的な成長プランを計画していますので、これからのEYでの活動は、とてもよいタイミングだと思いました。


EYだからこそ実現できたことや、今後チャレンジしたいことはありますか?

野村様
グローバルと常に連携してビジネスを遂行することが徹底している点は、EYだからこそ実現できたと実感しています。

グローバルでのビジネスというと、日本企業が海外に進出するといった形や、逆に海外の企業が日本に進出するといった、方向性の決まったスタイルをイメージしがちですが、EYはグローバルの各拠点が有機的に連携し、グローバルにビジネスを展開するクライアント企業に対しての課題を解決するといったスタイルです。

また、EYには海外経験が豊富なバイリンガルが多く、プロジェクトマネジメントやITに詳しい人も多いので、日々刺激を受けながら、様々なクライアント企業に接し、プロジェクトでは責任あるポジションを任さられる環境を活かし、自分の専門性をさらに伸ばしてクライアントに貢献していきたいと考えています。

三崎様インタビュー
大規模なグローバルプロジェクトでの活動は貴重


次に三崎さんのプロフィールについて教えてください。

三崎様
私はこれまで国内のSIerやグローバルコンサルティングファーム、そして欧州系のベンチャー系コンサルティングファームにてキャリアを積んできました。上流工程を中心にERP導入に関わる全てのフェーズに携わり、およそ15年の経験がございます。特に外資企業の基幹業務システムのロールイン・アウト案件では、米国での留学経験を活かし文化や習慣を踏まえたコミュニケーションにおいて強みを発揮し、クライアントより高評価をいただいております。

EYには2017年9月に参画し、基幹業務を対象とした業務プロセスとテクノロジーを活用したアドバイザリー業務に従事しております。

三崎様


様々な経験をもつ三崎さんが新天地にEYを選ばれた理由を教えていただけますか。

三崎様
これまで国内外コンサルティングファームにて従事してまいりましたが、真の意味でのグローバルプロジェクト案件自体が少なかったと思っております。日本人コンサルタントで組成されたチームで海外拠点向けのプロジェクトを日本国内で展開するようなプロジェクトがほとんどでした。真の意味というのは、海外チームとコラボレーションしてクライアントの業務改善についてディスカッションしたり、プロジェクトワークだけでなく新製品についての情報交換をしたりといった機会、土台のことを指しております。

EYにはグローバルメンバーでコミュニケーションができる環境が豊富に用意されております。当然本人の意思次第ですが、それらを有効活用すれば自身のグローバルを舞台とした経験に磨きをかけることができると思いEYへの参画を決意しました。

入社してみて、実際に想像していたよりも海外とのコミュニケーションを取る機会があり活躍の場が豊富にあると感じております。


現在携わっている業務・案件について教えていただけますか。

三崎様
グローバル企業へのSAP S/4HANA導入プロジェクトにてロジスティクス領域を担当しております。構想策定のさらに前の検討段階から参画しており、今後どのような形でクライアント企業が業務とシステム基盤を一新し、それをグローバルに展開するのかを計画しています。海外へのロールアウトも多数予定されておりますのでプロジェクト規模はこれから拡大されていきます。

これまで少数精鋭のプロジェクトを経験することが多かったので大規模なグローバルプロジェクトでの活動は貴重であり自身の将来像を模索する上でモチベーション向上にも繋がっております。

三崎様


現在の業務のやりがいは何でしょうか?

三崎様
私が所属しているTechnologyチームでは、基幹業務を対象としたビジネスプロセスとテクノロジーのアドバイザリーを専門領域としておりますが、他社との差別化ポイントとして「グローバル対応力」「デジタル・クラウドなど新技術との融合」「質の高い上流工程対応力」を標榜しています。

グローバルでは、私たちグローバルプロフェッショナルファームが提供するテクノロジーサービスは大きくその内容が変わりつつあり、欧州ではIoTやERPなどを活用した航空産業の予防保全業務をマネージドサービスとして提供するなどといった、これまでのグローバルプロフェッショナルファームでは考えられない特徴のある実績も多くではじめています。日本においても活動を開始しており、そのような新しい取組みに関与できることにやりがいを感じております。


最後にTechnology領域の今後の展望を教えてください。

三崎様
EYでは、海外オフィスの事情を知る事も多く、海外では基幹業務システムの導入プロジェクトであっても、最初にクライアント側とコンサルタント側が集まりデザインシンキングを行い、プロジェクトにおける目的やアプローチを短期間でまとめ上げたり、別のプロジェクトではクラウドシステムを活用する形でPOCを実施することでプロジェクトの早い段階で実現イメージをクライアントと共有したりするなど、新しいアプローチが実際に取り入れられています。

また、WaveSpaceという名前のイノベーションセンターを世界各国に開設し、日本でもオープンする予定です。またERPの世界においてもアジェイルやスクラム開発といった方法論のトレーニングも社内で積極的に開催されており、仕事のやり方も大きく変わっていることが実感されます。

三崎様
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 
Technologyチーム シニアマネージャー

Hayato Misaki 三崎 早人様

米国留学を経て、国内SIerにてシステム開発業務を経験し、コンサルティング業界へ転身。15年に渡り、国内、外資系クライアント企業へのERP導入を軸にBPRやシステムインテグレーションにおけるアドバイザリーサービスを提供。2017年9月にEYACCへ入社し、クラウドやテクノロジーソリューションの展開、グローバル企業へのERP導入を念頭に置いた構想策定フェーズに参画。

野村様
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 
Technologyチーム マネージャー

Masataka Nomura 野村 昌孝様

外資系大手コンサルティングファームにて製造業、サービス業向けに、業務プロセス改革、大規模IT導入、IT改革の領域で多数のプロジェクトマネジメントを経験。現在は、グローバル企業のエンタープライズアプリケーションの企画・導入・定着に従事

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

EY Japanにおける4つの主要サービスAssurance(監査)、Advisory(アドバイザリー)、Tax(税務)、TAS(トランザクション)のひとつである「アドバイザリー」業務を担う。EYによって開発された手法およびツールを使い、さまざまな分野のスペシャリスト達が知見を加えた、高品質なサービスをクライアントに提供している。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

3000名のコンサルタントの転職支援をしてきた人材紹介会社(転職エージェント)。コンサルタントになる。コンサルタントとしてリポジションする。コンサルタントからEXITする。そのすべてに精通した生涯のキャリアパートナー。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社の求人情報

募集職種 Technologyコンサルタント
職務内容 【Technlogy Transformation】
・IT戦略立案 / ITガバナンス構築・高度化 / IT投資管理 /ITデューデリジェンス / ITプログラムマネジメント / ITサービスマネジメント
・ERP導入計画立案/導入支援/運用・保守 / BPR実行支援 / BI導入計画立案/導入支援
・ICT基盤改革構想立案・実行 / TCO削減計画立案・実行 / ITBCP構想立案・実行 / IT-PMO
・データマネジメント / BPM / データ分析 / データ分析システム開発


【TSD】
グローバルに活躍する企業に対して、企業改革における、基本構想策定から業務変革、および情報システムの導入、およびそれらの継続的な改善活動に至る、一連のライフサイクルをトータルで支援するコンサルティングを行います。
特にグローバルマネジメント、SCM、CRMといったマネジメントテーマや、クラウド・AIなどテクノロジーテーマを踏まえた、ERPを代表とした基幹業務システムを活用した企業変革コンサルティングを行います。


【Digital】
テクノロジー・イノベーション分野におけるコンサルティング全般
- データアナリティクス
- 人工知能
- IoT
- ブロックチェーン
応募要件 【Technlogy Transformation】
・コンサルティングファーム、SIERでの対象業務の経験(3年以上)
 -ERP製品例(SAP、JDEdwards、Microsoft Dynamics AX)
 -BI製品例(BO/BIEE/Hyperion/Dr.SUM/MSSQL/SAP HANA)
・インフラ/アプリアーキテクチャの構築・策定経験(5年以上)
・プロジェクトマネジメント、または、チームリーダー経験(3年以上)
・データ分析経験者


【Technology-TSD】
IT活用を前提とした各種業務改革、システム化計画などのコンサルティング経験
基幹業務システム(現時点ではERPを中心)の導入プロジェクトの経験(会計、ロジ、生産、BIなど)
※特にグローバルプロジェクトの経験者を募集しています。


【Digital】
・テクノロジーまたはコンサルティング業界で5年以上の経験
・ビジネスレベルの英語力
・IT・ビジネストランスフォーメーションの経験
・プロジェクトマネジメント力 及び 高水準のプロジェクト遂行力

アクシスコンサルティングは、
プライバシーマーク使用許諾事業者として認定されています。


SSL/TLSとは?