PE
PE市場への資金流入、ファンドレイズはコロナ禍以降も活況を呈している。
カーブアウトが増加し、金融機能と経営支援機能を有するPEファンドを活用した事業の選択と集中は企業にとって国際競争力の向上のために必要不可欠とされている。
2025年問題に関わる中小企業の事業承継に対する有効な手段としてもPEファンドの活用は不可欠となっており、とりわけオーナー企業では、不足しているヒトモノカネ、組織力向上、海外展開などの支援を受けることが出来る点でも我が国におけるPEファンドの存在意義は益々高まっている。
これらの状況に伴いPEファンドにおける採用マーケットはこれまで以上に活発化しており、非常にハードルの高い狭き門と言われているPE業界でもここ1-2年は経験が浅くてもハイポテンシャルな20代半ばからの採用ニーズも出てきており、業界にチャレンジするチャンスは確実に広がっている。
その為、今PEファンドに転職する方は「経営×ファイナンスの総合格闘技」と言われる選ばれたビジネスパーソンのみが得られる一生もののプロフェッショナルキャリアに転身するチャンスを得る事が出来る。
VC
ベンチャー投資や連携は社会的意義が高いだけでなく、市場・ニーズとして高まる事が想定される。
①今後益々、温暖化や食糧問題、宇宙空間の活用、先進国の高齢化などグローバルでの共通課題への対応やAIなどディープテックが社会や生活に大きな影響を与える中で、世界的な課題への対応の可能性、新しい技術・サービスを産み出すスタートアップの力は益々重要になる。経営者・創業者とスタートアップへの投資・投資以降の支援を行うベンチャーキャピタル、ベンチャーキャピタリストの経験・実績は、スタートアップとの連携や取り込みが必要となる大手企業においてコーポレート・ベンチャーキャピタルの設立・強化は避けられない状態で、ベンチャー投資や連携はより市場・ニーズとして高まる事が想定され、益々貴重性のある人材として、今後のキャリアを形成できます。
②ベンチャーキャピタルの業界へ入ることで日本経済を将来的に牽引していくような成長企業を生み出せる可能性があります。
VCは将来的に成長する見込みのある企業に投資先として資金提供をする為、自身が投資した先が何年後かに大きな成長を遂げて世の中を変えるかもしれない大変やりがいのある仕事です。
また非常に優秀な起業家と一緒に仕事をすることになり、経営者としての仕事のやり方や考え方、経営の仕組みに触れる事で、自身の成長に大きく繋がります。将来的に独立起業を考えている方には人脈やコネクションを築けるだけではなく、その経営者と仕事をした経験こそが大いに活かせるものとなります。
投資対象先の企業は社会的意義が高いだけでなく、日本の産業構造や私たちの生活自体に変化を起こす可能性を秘めているため、今後益々注目される業界です。