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昨晩、自宅に帰る途中、建設途中の東京スカイツリー(新東京タワー)を
見ながら、ふと思いました。
昭和30年代前半の状況と、今、状況が似ているのではないか?!
理由は下記の通り。
1:なべ底不況
昭和32年後半から昭和33年前半にかけて起こった、デフレ現象。
今はご存知リーマンショック!
2:東京タワー
昭和33年現在の東京タワーが出来ました。
そして再来年、新東京タワー(東京スカイツリー)が出来るわけです。
3:東京オリンピック
昭和34年に欧米諸国を相手に、東京オリンピック招致活動。
今、まさに2009年10月2日に2016年開催地の結果が出ますね。
4:テレビ普及
先日最終回を迎えた TBSドラマ「官僚たちの夏」をみていると
昭和30年代にブラウン管テレビの普及を迎えました。
14インチにターゲットを絞って、大量生産でコストを削減、
海外製品に対抗していきました。
今は、エコポイント割引とアナログ放送終了を迎えるにあたり、
薄型テレビが普及し、薄型普及率が5割を超えてきました。
半分以上こじつけの部分はあるでしょうが(笑)、
なんとなく納得感無いですか??
だめ???
さて、そうなると今後を占いますと、、、今後、岩戸景気がやってくるのです!!
30年代の高度成長期のようなワクワクするような日々が、もうすぐです(笑)!
石原都知事が「子供たちに夢を」ということで東京オリンピック誘致に
頑張ってくれております。
是非皆さん、コペンハーゲンに”気”を送りましょう!
頑張れ!TOKYO!
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引用
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