今年は、ショパン生誕200年。
年末を迎え、あらゆる所で、これでもか!とばかりショパン・ショパン。
また今年はショパン国際ピアノコンクールが開かれました。
ショパン生誕200年ということで、ひと際注目を集めた今回のコンクールでは、
ロシアのユリアンナ・アヴデーエワが優勝。女性のショパン・コンクール優勝は、
1965年のマルタ・アルゲリッチ以来45年ぶりの快挙!
で、45年前の優勝者、現在も女性の中で最も高い評価を受けているピアニスト、
マルタ・アルゲリッチがすみだトリフォニーホールにやってくるとの噂を初夏にキャッチ!
7月にチケットを購入し、今か今かと首を長くして待っておりました。
そして、今週、見てまいりました。
開演する前に、ロビーでふらふらしていると、
假屋崎省吾や秋川雅史も来ており、煌びやかな雰囲気たっぷり。
ちなみに今回買ったチケットは、16000円のバルコニー席。
左側なので、アルゲリッチの手の動きとペダルの動きが丸見え!
双眼鏡を持参して、ガン見してまいりました。
が。
私はピアノのコンサート初体験。
そもそも16000円が高いか安いか分からないし、
今回の演奏が良かったの悪かったのかイマイチ分からん(爆)。
でも初心者の私から見れば、凄く上手だし、感動したし、大満足。
ちなみにカーテンコールって、一般的に
という繰り返しを計10回以上。
その間に3回のアンコール曲を弾いてくれました。
これは通常なのでしょうか??
ちょっと社交界デビューのような(?)、VIPな気分になれました。
年末を迎え、あらゆる所で、これでもか!とばかりショパン・ショパン。
また今年はショパン国際ピアノコンクールが開かれました。
ショパン生誕200年ということで、ひと際注目を集めた今回のコンクールでは、
ロシアのユリアンナ・アヴデーエワが優勝。女性のショパン・コンクール優勝は、
1965年のマルタ・アルゲリッチ以来45年ぶりの快挙!
で、45年前の優勝者、現在も女性の中で最も高い評価を受けているピアニスト、
マルタ・アルゲリッチがすみだトリフォニーホールにやってくるとの噂を初夏にキャッチ!
7月にチケットを購入し、今か今かと首を長くして待っておりました。
そして、今週、見てまいりました。
開演する前に、ロビーでふらふらしていると、
假屋崎省吾や秋川雅史も来ており、煌びやかな雰囲気たっぷり。
ちなみに今回買ったチケットは、16000円のバルコニー席。
左側なので、アルゲリッチの手の動きとペダルの動きが丸見え!
双眼鏡を持参して、ガン見してまいりました。
が。
私はピアノのコンサート初体験。
そもそも16000円が高いか安いか分からないし、
今回の演奏が良かったの悪かったのかイマイチ分からん(爆)。
でも初心者の私から見れば、凄く上手だし、感動したし、大満足。
ちなみにカーテンコールって、一般的に
という繰り返しを計10回以上。
その間に3回のアンコール曲を弾いてくれました。
これは通常なのでしょうか??
ちょっと社交界デビューのような(?)、VIPな気分になれました。