【顧客のプロジェクトを成功へと導く仕事です。成長意欲の高いメンバーの中で自分の力を試してみませんか？】

プロジェクトマネジメント専門会社の
企業様から求人を頂きましたのでご案内申し上げます。

【事業内容】
●PMO（Project Management Office）を軸としたコンサルティング業務プロジェクトマネジメントを
　向上させるためにPMOは欠かすことのできない組織です。
　しかしながら、PMOを設置してもうまく活用されていないプロジェクトがほとんどとの事。
　当社は実践的なPMOソリューションをご提供している企業。

【プロジェクトマネジメントに関するコンサルティング業務 】
■長期的な視点での課題解決のためのソリューションを提案、定着化プロセスの策定
■SIerとシステムユーザーとなる事業会社の間に立ち現場の問題点を第三者の視点から抽出・改善
　活動日本中の企業が抱えているITプロジェクトの問題点を、プロジェクトマネジメントの視点から
　洗い出し、解決へと導くコンサルテーションを実行するのがプロジェクトマネジメントコンサルタントの
　ミッションです。

【配属する部署】
配属されるPMO事業部はマネージャー4名、コンサルタント8名、コンサルタント候補4名の
合計15名が在籍しています。大手シンクタンク、大手SIerなどでプロジェクトリーダーを務めていた
マネージャー陣が陣頭指揮をとっています。

【応募資格】
＜大卒以上＞■基本設計～詳細設計、コーディングの一連の流れを理解している方（開発環境・言語は不問）※直接開発を行なう訳ではないため、開発環境・言語は問いません。≪以下のような方を想定しています≫プロジェクトの進捗やメンバーを管理するポジションにおいて、常に問題意識を持ち、円滑な運営のために自ら打ち手を考え実行していた方をお迎えしたいと思います。前職の”肩書き”は
問いません。20代・30代のメンバーがプロジェクトマネジメントのノウハウを身に付けて、立派に活躍しています。

《事例１》　SCMシステムの開発プロジェクト
課題■クライアントは、生産計画、資材調達、資材管理、需要予測の4システムをそれぞれ異なる会社に委託していた。その中の１社に障害が多発したため、予定していたスケジュールが後ろ倒しになっていた。→再スケジュールし、納期をずらさなければならない可能性が勃発。解決策■個別障害単位での徹底した進捗管理を実施。■早朝進捗会議の開催と、夕方の状況確認実施。→進捗報告の頻度を増加させ、管理を強化することにより、全体のスケジュールをきちんと握り、さらなるスケジュール遅延を防止。


【企業ビジョン】
同社は、「Managementを通じ社会のHappinessに貢献する」をミッションとし、
「プロジェクトマネジメント領域における社会のインフラになる事」をビジョンに掲げ、
同社は設立されました。
将来的に、同社をプロジェクトマネジメントのインフラにするために、まずは様々なサービスを
提供できる基盤を作り上げ、具体的には、2013年までに社員数を100名まで増やし、売上規模を
20億円まで増やしたところでIPOを行うことを検討しているとの事。

【会社の特徴】
プロジェクトマネジメント専門会社として、同社はお客様の”参謀役”として
中立・独立の立場でプロジェクトマネジメントをご支援致します。
同社のバリューはプロジェクトを成功に導く事であり、プロジェクトマネジメントに
おける真のパートナーとして参画しています。

【仕事の遣り甲斐】
100人月以上の大規模なプロジェクトにおいてこれまでになかったプロセスやルールを
構築・浸透させ、見事成果に結びつけることができた暁には、自身の大きな存在価値を
感じることができます。

【仕事の厳しさ】
プロジェクト上の課題を解決するには、方法論を提示するだけではなく、現場の意識・行動が変わる
まで粘り強く働きかける必要があります。それを第三者の立場で完遂するのは容易なことでは
ありません。
また、満足度に関する顧客からのFBは定期的に全社で共有され、評価が低ければ担当変更になる
場合もあります。


上記、企業に関心のある方は山尾までご連絡下さい。


宜しくお願い致します。

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