マッキンゼー日本支社は、日本企業および多国籍企業のクライアントの最重要目標の達成に向け、本質的かつ継続的な成長を遂げるための支援を行っています。世界的に高い評価を受ける専門知識を有し、日本特有の状況や環境に適応させながら、現在、多くの業界トップ企業を含む国内上位30社の7割に相当する企業に、その知見を提供しています。また、グローバリゼーション、全社戦略および事業部門戦略、さらにマーケティング、営業、ソーシング、商品開発、サプライチェーンなど、あらゆる職種・機能のオペレーション改善を通じて、顧客企業の取り組みをサポートしています。
(マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社オフィシャルサイトより抜粋)
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー
日本代表:ジョルジュ・デヴォー
沿革:
1926年 前身であるカーニー・アンド・マッキンゼーが分裂。A・Tカーニーとマッキンゼー&カンパニーに分かれ、マッキンゼーはジェームズ・マッキンゼーがニューヨークオフィスを率いて設立。
1933年 マービン・バウアー氏がマッキンゼーに参画
1959年 ロンドンに初の海外オフィスを開設
1971年 東京に日本支社開設。現在の日本支社長はジョルジュ・デヴォー