先週は高校の友人の結婚式に行ってきました。
暗い話が多い中、幸せな新郎新婦の顔を見ながら、
ほっとする明るいひと時が送れました。
さて今週は、株式会社プロシップを紹介させて頂きます。
プロシップは1969年、日本能率協会と日本経営協会の
コンサルタントが、MIS(Management Information System)に
よる経営コンサルティングを行う目的で設立ました。
以降、電子計算機利用状況の診断・導入指導・システム設計
指導等のコンサルティングを手がけるかたわら、
1971年には自社ソフトウェアの開発に着手します。会計シス
テムパッケージ、総合固定資産管理システムパッケージなどの
シリーズを次々に市場へ投入、中でも固定資産管理関連ソフト
ウェアについては、業界でもトップの導入実績を持ちます。
プロシップの特徴は、とにかく製品力が強いことです。
固定資産管理パッケージの領域ではトップシェア企業です。
現在約2600社に導入されています。
大手企業でERPは大手外資系ベンダーのパッケージが導入
されていても、固定資産管理はプロシップのパッケージが導入
されています。
上場企業400社、中堅企業1400社と、上場から中堅までが
大きな割合を占めていて、顧客の業種は問わず、証券取引所の
定める業種区分(33業種)全てに導入実績があります。
ということで、案件に対してエンジニアが足りない状況なので
今後も引き続き、パッケージ開発エンジニアを
どんどん採用していく方針とのことです。
詳細をは田畑までお問い合わせ下さい。