「第19回世界CEO意識調査」の結果を世界経済フォーラム(ダボス)に合わせて発表

地政学的脅威の高まりとともに、世界経済の成長に対するCEOの自信は低下

世界経済への自信が10ポイント低下

地政学的な不確実性への懸念が急拡大

主要な経済圏では売上への期待が低下

90%は顧客やその他のステークホルダーからの期待に応えるべく、テクノロジーを利用する手段を変革

*本プレスリリースは、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)の開催に合わせて、2016年1 月19日にPwC がダボスで発表した「第19回世界CEO 意識調査」に関するプレスリリースの翻訳です。 英語の原文と翻訳内容に齟齬がある場合には原文が優先します。

2016年1月19日 ダボス(スイス)‐PwCが1,400人以上のCEOを対象に行った「第19回世界CEO意識調査」によると、CEOの3分の2(66%)は、自社の事業を取り巻く脅威が3年前よりも高まっていると感じていることが分かりました。今後12カ月間に世界経済が改善すると考えているCEOは、昨年の調査から10ポイント低下し、全体の4分の1をわずかに上回る水準(27%)に留まりました。

今回の世界CEO意識調査では、今後1年間に自社の成長に非常に自信があると回答したCEOは3分の1をわずかに上回る低い水準(35%)で、これは昨年の調査結果(39%)から4ポイント低下、2013年の調査結果と比較した場合でも1ポイントの低下でした。

プライスウォーターハウスクーパース プレスリリースより抜粋

アクシスコンサルティングのワンポイントニュース解説

「CEOは世界状況に対して弱気」。一言でまとめるとこうなるようです。”今後12カ月間に世界経済が改善すると考えているCEOは、昨年の調査から10ポイント低下し、全体の4分の1をわずかに上回る水準(27%)”。”売上拡大への自信は世界の大半の市場において昨年から低下し、中国は24%(昨年は36%)、米国は33%(同46%)”。

一方で、増員意欲は若干下がったもの48%をキープ。ただ獲得の難しさもあるようです。”鍵となる人材の調達への懸念は引き続き高い水準(72%)にあります。いくつかの業種ではこの傾向が特に強く、エンタテイメントとメディアおよびテクノロジーが特に顕著”とのこと。

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