忙しいビジネスマン。成長する人が知っている効率のよい勉強法とは

勉強する人としない人の差は開く一方

優秀なビジネスパーソンほど仕事が割り振られ、忙しくなる傾向がありますが、それでも常に勉強している人が多くいます。

スティーブン・R・コヴィー氏が説く「7つの習慣(R)」の中でも「刃を研ぐ」(自分自身を高める、自己投資する)ことの重要性が説かれるほど、自分を磨くことは基本的であり、重要なことです。

今回は、成長する方が共通しておこなっている効率のよい勉強法をご紹介します。

チャート

まずは目的を明確に

優秀なビジネスパーソンは得てして無駄なことはせず、効果的に成果を得るよう常に考えて行動しています。勉強においても同じこと。何かしら目的(ゴール)をもって勉強しています。

  • スキルアップするために、現職の専門性を深める
  • 将来経験領域を広げたいから、広げたい領域の勉強をする
  • 資格を取る

などなど。

     

勉強を継続するモチベーションにもなるため、目的は具体的であればあるほど成果が出ます。

     

「とりあえず簿記取っておこうかな」という動機でも勉強をしないよりは300%よいとは思いますが、実際の成果に結びつけるとなるともう少し明確な目的が必要です。

 

そのためにも、自分が将来どうなりたいか、ということから逆算して勉強するテーマを決めるようにしましょう。

  コーヒー

時間の使い方を決める

平日は忙しく、勉強したくても時間をつくるのが難しかったりしますよね。時間を見つけ、活用しきるポイントは

 
  • どこに時間があるか
  • その時間を何に使うか
  •  

の2点です。

   

朝の時間を活用する

一週間のスケジュールを思い起こすと、夜は飲み会や会合が入ったり、日中は不定期に会議が入ったりで平日にまとまった時間を確保するのは難しいですよね。

そんな方にお勧めなのが、朝の時間を活用することです。朝に飲み会が入るわけありませんし、固定的に時間を確保できるのが朝なのではないでしょうか。

1時間でも30分でも構いません。朝起きてアツアツのコーヒーを入れて、集中して勉強してみてください。この時間では細々と単語などを覚えるのではなく、学びたい事の概要や体系などを勉強するようにしましょう。

隙間時間を活用する

通勤時間やお昼休憩の残り5分間など、何をするにも微妙な時間ってありますよね。塵も積もれば山となる。その細かな隙間時間を効果的に活用しましょう。ここでは、朝やらなかった単語を覚えるといった、勉強の中でも細かい部分に使うのがお勧めです。

また、アンケート調査によると本気で学習に取り組んでいる人の5割以上が通勤時間の勉強が効果的だと回答しています。周りに勉強している人がいる環境だとよりやる気も出ますよね。

グラフ コクヨ『メモリボ』~社会人の本気学習スタイルに関する意識調査~

さらに私が一番お勧めしたいのは、勉強している領域に詳しい人と知り合いになり、教えてもらうことです。

学ぼうとしている知見を既に持っており、かつその活用の仕方まで知っている方だと、実体験を交えた話をしてくれたり、本当に重要な点を絞ってくれたりします。

アクシスでは、定期的に異業種交流会を開催しています。ぜひ自分にはない知見を持っている方との人脈づくりにご活用ください。

この記事をシェア:
アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングについて

3000名のコンサルタントの転職支援をしてきた人材紹介会社(転職エージェント)。
コンサルタントになる。コンサルタントとしてリポジションする。コンサルタントからEXITする。
そのすべてに精通した生涯のキャリアパートナー。

この投稿者が書いたコラム


関連情報

アクシスコンサルティングは、
プライバシーマーク使用許諾事業者として認定されています。


SSL/TLSとは?