【コンサルティング業界マネジャーの転職事例】情報の量とスピードが我々エージェントの価値 － グッドタイミングで獲得した内定

SCM領域の経験を活かして

Ｋさんは大手コンサルティングファームのマネジャー。

業務・ITコンサルタントとして、SCM領域のERPパッケージ導入で豊富な経験をお持ちの方でした。

プロジェクトでも責任のある立場を任され、上司からの評判も良い。
ただ「もっと経営に近い領域のコンサルティングがしたい」と、ここ数年考えていたそうです。

理由は、コンサルタントとしてクライアントサービスの向上。
SCMの領域で戦略～実行支援まで経験しているコンサルタントはクライアントにとって安心感があり、頼りになる存在。
そんなコンサルタントを目指したいとの事でした。

タイミングが合えば転職活動はスムーズ！

現職では上司の覚えが良い事が災いして（！）、Transfer（社内異動）が難しいので外へ目を向けるようになったそうです。

ご希望は、
　・グローバル展開している
　・戦略～IT導入まで行っている
　・ポジションは経営（戦略）コンサルタント

タイミング良く、大手外資系ファームの戦略チームでSCMのスペシャリストを探しているという情報が入ってきました。
職務経歴書のブラッシュアップをお願いし、直ぐにご推薦へ。

結果は、【面接1回でオファー】
意気込んで面接対策のMtgをしていたためＫさんも私も若干肩透かし気味でした……。

年収も上がり、ご希望のポジションでの採用にＫさんは直ぐにご入社を決めました。
Ｋさんの実力もさることながら予想以上に上手くいったのはタイミング。
　・タイミングが合えば転職活動はスムーズ
　・情報の量とスピードが我々エージェントの価値
というお手本のような事例でした。

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今回は、コンサルティング業界マネジャーの方の転職事例についてご紹介しました。キャリアでお悩みの方は、ぜひアクシスコンサルティングにご相談ください。