【二次請けSIerから一次請けSIerへのSE転職事例】コミュニケーション力不足で逃した内定。2年後に内定獲得したカギは日々の鍛練

今回は、二次請けSIerにてエンジニアとしてご活躍後、一次請けSIerへ転職された方の事例をご紹介します。

<プロフィール>

30代前半 男性:二次請けSIer/エンジニア(年収480万円)⇒一次請けSIer/エンジニア(年収550万円)

最初の転職活動は『面接』で苦戦

Mさんと初めてお会いしたのは、2年前の3月のことです。弊社開催のセミナーへ参加いただき、その後に面談をさせて頂きました。

ご経歴は、新卒で二次受けのSIerへご入社。当時20代後半でしたが、落ち着いている方で、データベース周りのSEをされていました。お話を伺っていると、扱っている製品の幅が狭く、より成長出来る環境への転職を望まれておりました。いくつか書類選考は通り、面接へ。

非常に真面目なMさんですが、面接ではかなり緊張され中々順調に通過することができませんでした。

大手外資ファームの最終面接を受けるも、最後の最後で見送りの通知・・・

しかし何社か面接に行くうちに、段々慣れてきたのか面接に通過するようになって来ました。そして、ついに大手外資ファームから最終面接の案内が。Mさんにとって第一希望の会社で、受かれば入社するつもりでした。

しかし、運命とは残酷なものです。残念ながらMさんは最終的にお見送りとなってしまいました。面接官自体は通過との判断でしたが、会社稟議にて最終的にはお見送り。私も稟議まで進んでいたのでほぼ大丈夫だろうという旨をMさんに伝えていたため、さぞ落胆されたことでしょう。

迂闊な発言をしてしまったことを今でも反省しております。。。既に十社程度応募されていたMさんは、今の会社でしばらくやり切ってみるという判断をされました。

2年後の再チャレンジ、2年間「コミュニケーション能力」の鍛練をし続けた結果内定を獲得

それから2年の月日が流れました。Mさんとは何度かやり取りをさせて頂いておりましたが、具体的な転職活動はされていない状態でした。しかし、これはMさんにマッチする!という求人が出てきたため、すぐにご連絡をしご応募を薦めてみました。

Mさんから返事があったのは、連絡してから1週間後。応募に進めて欲しいという連絡でした。

書類は無事通過し、面接の前に久々に直接お会いすることになりました。2年ぶりの再会でしたが、会ってみて感じたことは自信や発言の内容に重みがある・・・ということでした。

転職活動を経験し、発言や行動を意識しながら業務を行なっていたそうです。業務内容は以前と変わらなかったため、今回連絡を受けたことで再度活動に踏み切ろうと思ったとのこと。

この2年間の成長が出たのか、面接も順調に進み無事内定を勝ち取ることが出来ました。

Mさんは、最終的にはその企業への入社を決められました。今回のポイントは、最初の転職活動から自分の足りない点を感じ取り素直に受け止め鍛えてきた点にあります。

実はMさん、面接では殆どの企業でコミュニケーション力についての指摘をされておりました。会話のテンポや受け答えの内容・深さなどの点です。最初の転職活動当時、素直にフィードバックさせて頂いておりましたのでMさんも理解しておりましたが、短期間で改善されるものではありません。2年間意識して鍛えてきたからこそ、勝ち取れた内定だと思います。

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今回は、二次請けSIerにてエンジニアとしてご活躍後、一次請けSIerへ転職された方の事例をご紹介しました。

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