マッキンゼーについて

今回はマッキンゼーについてちょっとお固く。

マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company.)は、1926年にシカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーにより、企業の業務改善を中心としたマネジメント・エンジニアリング・ファームとして設立されました。しかしながら1937年にマッキンゼーが早逝、マービン・バウワー他3名がファームの共同出資者となり、経営コンサルティングファームとして再出発したのです。
クライアントをトップ企業・官公庁に絞り経営コンサルティングを提供し、現在では米国フォーチューン誌が発表する企業トップ100のうちの3分の2がクライアントといわれています。人材育成に力を入れMBAの新卒採用を開始したのはコンサルティングファームでは同社が初めてで、UP or OUT」の文化も同社が発祥といわれています。

【マービン・バウワーについて】
マービン・バウワー氏は現在のマッキンゼーの礎を築いた人物です。ジェームズ・O・マッキンゼーの死去により35歳の若さで共同出資者となりました。それまで業務改善・効率化中心であったサービスに、経営の科学的・論理的な課題解決手法を導入し、経営コンサルティングを確固とした地位に築いたのです。 株式を簿価で譲渡するなどマッキンゼーの恒久的な存続を第一に考え、同社を世界のトップファームに導いた人。1950年にマネージング・ディレクターに就任し、1992年に正式に退社。

【One Firmポリシー】
マッキンゼーは世界全てのオフィスをひとつの組織として考えています。例えばトレーニングは世界共通のプログラムで、評価や昇進の仕組みも世界共通です。
またパートナーは各国支社の役員としてではなく、マッキンゼー全社のパートナーとして選出されます。 このような仕組みにより、世界各国で同じ水準のコンサルティングサービスを提供できるのです。

尚、マッキンゼーの最初のパートナーはA.T.カーニー。実は途中までアライアンスを組んでいました。
スピアウトしてファームの数がどんどん増えていくのは、今も昔も同じですね。

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