“転職”か、”転社”か

 
皆様こんにちは。
アクシスコンサルティングの福原です。
 
 
日々、キャリアのご相談を受ける際に、私が注意深く伺うことがあります。
 
それは、その方の希望が職種を変える「転職」なのか、職種は変えずに会社を変える「転社」なのかということ。
 
 
 
例えば、現在ソリューション営業職をしており、ソリューション営業ではクライアントの
 
課題解決にリーチできないことにもどかしさを感じ、転職を希望している方がいたとします。
 
この方の希望は、ソリューションの限定されないコンサルタントへのキャリアチェンジ。
 
 
 
この場合、コンサルタント職の求人案件をご紹介することはもちろんですが、
 
私(弊社のコンサルタント)は、営業職やその他の職種の求人案件もリサーチを行い、
 
事前に用意をした上で面談に臨みます。
 
 
 
この方であれば、面談前の段階では営業職には全く関心を寄せないかと思います。
 
しかし、面談では約1時間、これまでの経歴や転職を考えたきかっけなど、
 
様々な角度からその方のご志向をヒアリングさせて頂きます。
 
その中で、目指すキャリアの方向性が変わることも決して少なくありません。
 
 
 
具体的には、上記の場合は「ソリューション営業という職種」に対する不満をお持ちですが、
 
現職の営業スタイル等を詳しく伺うと、ポイントは「職種」ではなく、
 
「クライアントとのリレーションが短期的で、本質的なニーズを掴めていない」
 
という“営業スタイルの問題”であるという結論至る場合があります。
 
 
上記の例であれば、この方の希望を満たす職種は必ずしもコンサルタントとは限りません。
 
同業のソリューション営業職であっても、“深耕営業”のスタイルを取る企業であれば、
 
この方の希望は十分に叶えることが可能です。
 
 
 
更に、キャリアチェンジは未経験部分のキャッチアップが必要になるため、
 
入社後の立ち上がりには一定の時間と労力がかかるのに対して、
 
営業職であれば、これまでの経験を余すことなく発揮できるため、入社後の立ち上がりも早くなります。
 
 
 
この方の場合は、「転職」よりも「転社」をする方が、理想のキャリアへの近道です。
 
 
 
売り手市場の現在、転職マーケットではリーマンショック期に比べて、
 
幅広いキャリアの選択肢が用意されています。
 
 
 
その中で自身の目指すべき方向を誤らないよう、取るべき手段が「転職」なのか
 
「転社」なのか、しっかりと熟考することが重要です。

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