中高一貫校に見る、育てる環境

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我々キャリア構築のお手伝いをするうえで、
皆様の長期的なキャリアを如何に良いものにするか考えて
案件を提案しているわけです。
 
どの環境で、どんな知見を得られるか、ということを
考えるわけですが、やはり人は環境が重要なんだなぁ
と感じることがあります。
 
昨年から息子は6年制の男子中高一貫校に通い始めました。
子供の生活を見ていて、当たり前のことですが、
凄いなぁと思うところがあります。
 
部活とかは当然のように、中学1年生と高校3年生が一緒に
活動しているわけです。
つい最近まで小学生だった子と、来年大学生という
物凄いギャップの中で同じルールで活動します。
大人の5年の違いと、10代の5年の違いは、相当違います。
 
そして当然遊び方も違います。
部活の後に、電車に乗って別の駅までわざわざ行って
先輩にカラオケに連れて行ってもらう。
つい最近まで公園で遊んでいた小学生だった子供達には
物凄く刺激的な事でしょう。
 
また勉強面でみると、高校3年生の先輩は大学受験勉強をしています。
そして3月には先輩の合不合の姿を見るわけです。
全ての行動が先取りなのですよね。
 
近年、中高一貫校が大学受験の成果で無双しているのは、
このあたりが根本にあるのだと思います。
ロールモデルが明確に目の前にあるというか。
 
そうなると、やはり転職するのであれば、仕事内容、お金も重要ですが、
同じかそれ以上に周囲の環境が重要だと気付かされます。
 
明確に目指す人間がいるのか。自分が成長できる環境なのか。
それは、個人個人によって異なります。
単純に大きい会社、有名な会社が良いとも限りません。
 
私の場合、新卒の会社は数百名の銀行系SI企業。
そして転職した当時は外資系のコンサルティング会社では
数百名から数千名に成長する時期に在籍していました。
その経験を踏まえて、入社当時5名だった現在の会社に転職。
経験を得るために、敢えて数名の会社に移ることで
私はかなり成長できたと思います。
現時点では私の通過してきたキャリアパスは満足しています。
 
今の自分の周囲は、自分に刺激を与えてくれるのか?
環境面からキャリアを構築するもの、ありですね。
 
 

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