やってみてわかった。在宅勤務のメリット・デメリット

今、注目の在宅勤務という働き方

近年、在宅勤務制度を導入する企業が日本でも増えていますね。直近ではリクルートHDが上限日数のない在宅勤務制度を導入した、というのが大きなところでしょうか。

私もキャリアコンサルタントの仕事をするようになってからは、在宅勤務ができると便利だな、とは思っていたのですが、先日からついに!? 弊社もテレワークの導入が始まりました。

完全な在宅勤務というわけではなく、基本的にコアタイムはありますが、いずれにしても自宅で仕事ができる環境にはなりました。

在宅勤務のメリットやデメリット、導入の賛否のついては、いろいろなところで議論されていますが、ここでは実際に自分がやってみて感じたこと(就業者として)をお伝えします。

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在宅勤務をやってみて感じたメリット

在宅勤務が導入されて、率直にいいな~と感じたところは、

  • 会社での労働時間の短縮、自宅で好きな時間に仕事ができる
  • 遅くまで会社に残って仕事をする必要はなく、家で作業ができる。早く帰れると精神的にも体力的にも楽ですね。また自宅であれば好きな時間に仕事ができるのが魅力です。

  • 通勤時間の短縮
  • やることはあるけれども、出社しなくても対応できる日(土日含む)であれば、往復の通勤時間だけでもだいぶ節約できます。ちなみに私の場合、通勤時間は往復で3時間ほど…。

  • 家族と過ごす時間が増える
  • これまで基本的に平日の帰宅後は子供と顔を合わせることがなかったのが、子供と接する機会が増えました。

  • 社内、顧客への対応が早くなった
  • これまではメールなどは会社に来てから処理をしなくてはいけませんでしたが、自宅でメールの確認や返信などができるため、対応のスピードはUp。

    また、休み明けは必然的にメールがたまっており、月曜日の午前中はメールの処理で終わっていたのが、前日にある程度対応しておけば、それ以外の業務にすぐに取り掛かれるのはgood。

 

業務の量が減っているわけではありませんが、分散、時間のバランスをとることで、全体的な負荷は減っているというのが率直な感想です。

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在宅勤務をやってみて感じたデメリット

一方で、在宅勤務をやってみて、これはどうなの? と思ったところは、

  • 仕事に終わりがない
  • 会社で仕事をしていれば終電が…といった理由で物理的に区切りはつけられますが、家ではあまり時間を気にすることがないのでついついやりすぎてしまうことも。

  • 社員とのコミュニケーションが減る
  • 会社で仕事をしていると、何気ない会話や周囲の話からも、意外と重要な情報は入ってくるのですが、家で仕事をしているとそのような機会を逃してしまいます。

    逆に会社で働いているメンバーからは、その場にいればちょっと確認したいことがあるけれども、いないからいいや、ということでコミュニケーションが生まれず、埋もれてしまう場合もあるのではないかと思います。

  • 気持ちが緩くなる?
  • まだ在宅勤務を始めたばかり=慣れていないというのもあるかもしれませんが、やはり自宅で仕事をするとなると、会社にいるのと気の張り方が違うので、集中力が落ちてミスが発生…、ということも起こりえると感じます。自己管理能力がより一層もとめられますね。

  • 電話の対応は遅くなる
  • メリットで顧客への対応が早くなったというのを挙げましたが、例えば会社に自分宛の電話が掛かってきた場合はコールバックまでの時間が長くなり、結果的に対応までの時間は遅くなってしまうと思います。

デメリットについては自分のマインドやルール決めなどで対応できる部分もあると思いますが、やはり社員とのコミュニケーションが減るというのは心配なところ。

これらはあくまでも私の個人の感想ではありますが、在宅勤務を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングについて

3000名のコンサルタントの転職支援をしてきた人材紹介会社(転職エージェント)。
コンサルタントになる。コンサルタントとしてリポジションする。コンサルタントからEXITする。
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