クリスマスにお正月。社会人として知らないとマズイ訪問のマナー

「また、来てね」と言ってもらうために…

クリスマスやお正月など行事が続くこれからの季節は、友人や親戚の家にお邪魔する機会も多いのでは。

楽しいイベントですが、気を抜いていると相手に不快な思いをさせてしまったり、自分自身が恥ずかしい思いをして、その場を楽しめなくなってしまうことも。

訪問するということは、相手の貴重な時間をもらい、生活空間に足を踏み入れるということ。お互いが気持ちよく過ごせるよう、基本的なマナーをおさらいしましょう。

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コートは裏地を表に畳む

訪問先に到着したら、門の前、または玄関の前でコートを脱ぎ、裏地を表にして畳んで持ちます。

これは外のホコリやウイルスを家の中に撒き散らさないようにするため。マフラーや帽子、手袋も外しておきましょう。

玄関に上がるときは、正面を向いたまま靴を脱ぎ、斜めにしゃがんで、靴箱側にかかとを向けて靴を揃えます。

よく相手に背を向けて靴を脱いでしまう人がいますが、これはマナー違反。相手にお尻を向けないように注意しましょう。

訪問のマナー2.jpg

手土産をスマートに渡す

招く側は掃除やお茶、食事など、招く準備に大変な労力を使ってくれています。そのお礼に必ず手土産を持参しましょう。

生ものや要冷蔵のものは玄関で「生ものなので」と一言添えて渡し、早めに涼しい場所に置いてもらいます。

それ以外のものは、部屋に通されてから、紙袋から取り出し、主人に両手で渡します。うっかりやりがちですが、紙袋は運ぶ際のホコリよけなので、袋ごと渡すのは止めましょう。

また、ひと昔前までは、渡す際に「つまらないものですが…」という言葉がよく使われていました。

これは、「あなたのような立派な人に渡すものとしてはつまらないものですが」ということなので、悪い意味ではありませんが、現代では失礼に感じる人もいるようなので、使わないほうがいいでしょう。

それよりも、「お口に合えばいいのですが…」「気に入っていただけるといいのですが…」「珍しい品が手に入ったので…」など、わかりやすくポジティブな一言を添えて渡しましょう。

クリスマスやお正月に子供のいる家へ訪問する場合は、ちょっとしたものでもいいので、クリスマスプレゼントやお年玉も忘れずに。

訪問のマナー3.jpg

おいとまの言葉は訪問者から

そろそろ帰る時間かな~と思ったら、タイミングをみて、訪問者から「今日は楽しかったです。ありがとうございました」などと、おいとまの言葉を切り出しましょう。招く側からはなかなか言い出しにくいものです。

次に、出してもらったカップやお皿を片づけます。そうすることで招いてくれたことへの感謝の気持ちが伝えられます。

親しい間柄であれば、キッチンまで運んでも構いませんが、それほどでもない場合は嫌がる人もいるので、カップやお皿をテーブルの端に集めるだけでもOKです。

荷物を持ったら、忘れ物がないかを確認することも大切。先方に後で手間をかけないように落ち着いてチェックしましょう。

基本的にコートは門や玄関を出てから着ますが、「寒いからここで着て行って」と言われた場合は「失礼します」と断り、玄関で着ます。

最後に再度、お礼の言葉を述べ、「今度はぜひうちにもいらしてくださいね」などと次の機会に繋がる言葉を残すとさらに印象がよくなります。

イベント盛りだくさんのこれからの季節。人のお宅にお邪魔する場合は、招いてくれたことへの感謝を忘れずに、基本的なマナーを守って楽しい集いにしてください。

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