IBMスタディ:世界のCEOは、テクノロジーによる業界の再定義とビジネスのデジタル化に強い関心を示している

なかでも、先進的なCEOはコグニティブ・コンピューティングを活用したビジネスの変革を指向している

IBMは本日、最新のIBMスタディ「IBMグローバル経営層スタディ CEOの視点:破壊者との競争と共創」を発表しました。当スタディでは、CEOは新たなテクノロジーによるビジネスの変革に焦点をあて、顧客やパートナーとの関係性の再定義に取り組んでいることを示しています。これは、CEOにとって、新たなビジネスモデルの構築や、新たな「エコシステム(ビジネスの生態系)」形成の機会が広がっていることを意味しています。

今後3-5年でビジネスを変革する重要テクノロジーとして、先進的なCEOの半数がコグニティブ・コンピューティングを挙げています。この割合はマーケットフォロワーのCEOより19%多く、今回調査した経営者全体の回答に比べても35%多い結果となりました。一方で、クラウドやIoT(モノのインターネット)については、先進的なCEOは、それらを既に採用しており、今後の重要テクノロジーとしては、あまり強調していませんでした。対照的にマーケットフォロワーのCEOは、その重要性をまさに強調しはじめたところでした。

http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/48886.wssより抜粋

アクシスコンサルティングのワンポイントニュース解説

”今後3-5年でビジネスを変革する重要テクノロジーとして、先進的なCEOの半数がコグニティブ・コンピューティングを挙げています。”と始まる今回のIBMのリリース。コグニティブ・コンピューティングというのは、システムが経験や成果を通して学習し、成長するシステムのこと。つまりIBM Watsonの存在価値はこれからますます大きくなるということですね。

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