コミュ力のある人とは「オムツのように包み込むことができる人」である

コンサル・事業会社問わず、タイトルが上がるほどクライアントコニュニケーションの重要性は高まります。

そこで今回は「クライアントから求められるコミュ力とは何か」など、結果を残しているコンサルタントの方々に伺ったポイントをまとめました。

【目次】

      1. 「コミュ力がある」の要素
      2. コミュ力を高めるために

「コミュ力がある」の要素

■多角的な業界知識

当然ですが、クライアントが知っている情報だけを話す人は信頼されません。

コンサルは別の角度からの視点や、他社事例など、あくまでも『外部』であるからこその情報をもたらすことで信頼を勝ち取ることが出来ます。

重要なのは、自分のインダストリーの内容だけではなく、業界周辺の知識を隈なく調べ、自分の言葉で語ることです。

■日本語能力

巷では「英語が・・・」という話題が多いですが、まずは適切な日本語を使えないとそもそもの仕事ができません。

(ただし、コンサルタントは職務上でも対外的な資料づくりや文書作成の機会が多いため、この部分では水準を満たす方が多いでしょうか。)

■対応力

あるシニアマネージャー曰く、コミュ力のある人とは、「オムツのように全てを包み込むことができる人」であるとのこと。

急激な胃の不調など日ごろのアクシデントを耐え抜き、いつ何時でも柔らかく広く包み込む・・・そんなオムツになぞらえた「相手の立場・状況・考えを柔軟に受け止めて答える対応力」が評価されるようです。

■ユーモア力

プレゼンでいきなり正しいことを言う、というのはありがちな挙動ですが、正論を並べただけでは独りよがりに見えてしまいがちです。

発表の場に相応しい興味を引くようなセンスや言葉を織り込むことで相手の感情に訴え、信頼を得ることが重要です。

コミュ力を高めるために

■周辺知識の勉強

コンサル業界では、製造業の仕事を3年続け、いきなり金融業界の案件にアサインされることも珍しくありません。

常に様々な産業からのニーズがあり、一つのことに凝りかたまるのではなく、柔軟に物事を受け止める頭が必要です。

例えば、ニュースソースはもちろん自分のインダストリー以外も読み込み、過去の経験との共通項に気づいたり真新しいワードに触れたりと常に新しい知識をインプットしておくことが大切です。

「働き方改革どう?」など、トレンドのキーワードに関するクライアントとの雑談から本質的な課題が見えてくるなど、知識の習得が今後の可能性を拡げることに繋がります。

■多様な価値観と出会う

優秀なコンサルタントは、日々色々な価値観持った人間と話をすることを自身に課しているようです。

様々な経験をして、色々な考えを持つ人と話さなければ、クライアントからいきなり視点変えられて質問されたときに対応できないというのがその理由です。

時には『合コン』で、「この人とどう接点持とうかな」「相手をどう楽しませようかな」という思考もある種のトレーニングになるようです。他者との共通項を探し出し、相手のことを聞き出す能力が鍛えられるということでしょうか。

まとめ

結果残せる方は、例外なく裏で努力をしています。今回お話を伺った方々も「上記のことくらいは日々やって当然」というトーンでした。

高いコミュニケーション能力は、単なるテクニックではなく、地道な努力の結果ということでしょうか。

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今回は「クライアントから求められるコミュ力とは何か」など、結果を残しているコンサルタントの方々に伺ったポイントをまとめました。

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