コンサル面接対策〜専門エージェントが教える面接のポイント〜

こんにちは。 アクシスコンサルティングの池谷です。

今回はコンサルティングファームへの転職に強みを持つ弊社だからこそ知っている、面接のポイントをお伝えいたします。

【目次】

  1. コンサルティングファームの面接の特徴とは
  2. 難関ケース面接の具体的事例
  3. 面接で見られているポイント

コンサルティングファームの面接の特徴とは

転職を検討される際、志望先の一つとして人気があるコンサルティング業界。
年収の高さやストレッチな成長環境が魅力的ですよね。

一方で面接の難易度が高い点でも語られることの多い業界です。

面接時の徹底した思考の深堀や学生時代まで振り返り人間性・本質を確認される等、難易度が高い由来となっているものは様々あるかと思いますが、“ケース面接が出題される“という点をネックに挙げられる方も非常に多くいらっしゃいます。

コンサル面接の特徴の一つ「ケース面接」では、一体どのような問題が出題されているのでしょうか?

ケース面接における具体的事例

例えば外資系戦略ファームの選考では、以下のようなケースが出題されます。

■今この時間に、日本国内でお手洗いを活用されている人口を求めてください。

あなたならどのように答えますか?
面接対策として、上記のような問題を候補者の方々に投げかけると多くの方が難色を示されます。

ケース面接の対策には、こうした問題に数多く触れ、自分自身の中に解法のパターンを身に付ける事が重要です。書店にもケース面接の対策本が数多くあると思いますので、まずは1冊手に取ってみると良いかもしれません。

〜オススメの書籍〜
・『戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策』 著者:コゼンティーノ,マーク

・『戦略コンサルティング・ファームの面接攻略法ーマッキンゼーの元面接官が教える秘密のノウハウ』 著者:ビクター・チェン 

一方で“ケース面接がコンサル面接の全てなのか”“ケース面接が解ければ内定が出るのか”
と言うと、コンサルの面接もそれ程単純ではありません。

実際に、大手のコンサルファームから内定を獲得された方に聞いてみると、「面接では1度もケース問題が出なかった」というパターンは意外に多くあります。

では、コンサル面接(一般的な問答の部分)ではどういったポイントを見られているのでしょうか?

コンサル面接で見られているポイント

コンサル業界全体として候補者(特に業界未経験の20代ポテンシャル層)との面接時には

  • そもそもコンサルタントとしての素養(コミュニケーション、ロジカルシンキング、ファシリテーション、パッション等)が備わっているか?
  • 当該領域の業界/業務知識を、スピード感を持ってキャッチアップ可能な人材か?
  • 育ててみたいか? 一緒に働きたいか?

等をベースのチェックポイントに置き、選考をしている場合が多いです。

こちらのベースに加えて、企業やポジション毎に独自のチェックポイントを設けている場合もあり、例えば

  • 目上の方に対しても、臆することなく発言出来るか
  • 社会情勢の中の様々なことに感度高くアンテナを貼れているか
  • 固まったソリューションありきでなく、常に課題の本質を追求出来ているか
  • 将来成し遂げたい強烈なビジョンを持っているか

といった観点で候補者をチェックしている企業もあります。

コンサル面接の対策には、応募企業・応募ポジション、ご年齢や職位に合わせてポイントを正確に掴みながら、ケース面接のみならず一般的な問答に対しても、しっかりと準備する事が非常に重要です。

内定獲得に向け、万全の準備・対策をした上で面接に臨みましょう。


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