コンサル業界における女性のキャリアのつくりかた

新卒入社5年目、誰もが一度は考える転職

新卒入社3年で離職率が30%と言われる日本。5年目ともなれば、誰もが一度は転職を考える時代です。

「あ~あ、仕事がもっと○○だったらな」。キャリアアップかワークライフバランスか、はたまた本当にやりたい事なのか……。

ダイバーシティの観点から、女性の積極採用や登用が進んでいますが、まだまだ男性社会の企業が多いのも事実です。

実際、内閣府の発表によれば上場企業3,608社の役員計41,973名のうち女性は515名で 1.2%しかいません。

「本当に今の仕事・会社で良いのだろうか」と悩んでいる20代女性の相談者は思いのほか多いです。

とはいえ、転職を漠然と考えつつも時間だけが流れていく。こんな方が多いのではないでしょうか。

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ロールモデルがいるのか? ロールモデルになるのか?

女性の場合は結婚・出産・育児などの大切なイベントがある方もいます。

社内規定で様々な制度が整備されているものの運用面で問題があるケースもありますね。また女性のマネジメント層がいない企業・組織もあります。

あなたの会社には、ロールモデルとなる女性がいるでしょうか? また、自身でロールモデルとなるモチベーションがあるでしょうか?

キャリア志向の女性は20代のうちに一度は検討しておいたほうがよいでしょう。

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コンサルティング会社の女性の場合

コンサルティング業界の中で女性比率は約10%。その理由は、タフな労働環境、IT出身者が多い(IT業界の女性比率も10%程度)、平均勤続年数などと言われています。

では、社内での女性の立場はどうなのでしょうか? 実態は性別については全く関係が無いコンサルタント会社がほとんどです。

パートナーも普通にいますし、最も一般的な管理職であるマネージャーに関しては、女性コンサルタントの在籍比率とほぼ同程度います。

育休・産休からの復職のしやすさ、時短勤務の推進など、真の意味でダイバーシティが定着化しているコンサルティング会社もあり、そこでは女性比率も30~40%と高くなっています。

このような組織は結果的に優秀な女性が集まるので、業績も好調なようです。

また女性のコンサルタントが今までのキャリアを活かして、ワークライフバランスが取れる職種に転身することも十分可能。

転職活動を開始する前に、まずはキャリアの可能性についてぜひご相談ください。

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アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングについて

3000名のコンサルタントの転職支援をしてきた人材紹介会社(転職エージェント)。
コンサルタントになる。コンサルタントとしてリポジションする。コンサルタントからEXITする。
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