何度も職務経歴書を書きなおして、書類選考通過。
仕事の時間を調整して面接日時がFix、いよいよ面接です。
求人票を見なおして、
企業のホームページを見て、
志望動機を考えて、
自己紹介の練習をして、
スキル・キャリアを整理して、
貢献ポイントをまとめて、
自分の性格を分析して、
将来やりたいことを考えて
質問内容を考えて、、、、
皆さん、面接までに物凄く時間を使いますよね。
なのに肝心の面接で遅刻。
業務や電車遅延、道に迷ったなど理由は様々ですが、
当然面接官の印象は良いはずがありません。
面接官も仕事とは言え、
待っている間にイライラしたりするかもしれませんし、
最悪、次のスケジュールがあり面接時間が短くなったりします。
また、タイムマネジメントに?が付いてしまうかもしれません。
そもそも、気持ちが落ち着かないまま
面接がスタートしてしまい折角用意した内容が
上手く伝えられないかもしれません。
数字で考えてみましょう。
仮に100点満点で80点が合格ラインとします。
遅刻が原因で5点減点されるとしたら、大きいですよね。
ですが、実はその位インパクトがある場合もあります。
(ポジション・企業・面接官によってまちまちですが)
5分の遅刻で準備に使った数時間が無駄になる。
(職務経歴書作成等の時間を考えると更に。。。)
面接の遅刻が厳禁なのはお分かりいただけたでしょうか?
チャンスを潰すだけでなく、今まで使った時間も無駄になってしまうのです。
================================================
~ 現役コンサルタントのための無料キャリアセミナー ~
【ネクストキャリアの成功法を惜しみなく公開!】
「コンサルから商社/メーカー/金融などの事業会社へのキャリアパスは?」
「ITコンサル/経営コンサル/業務コンサル/特化コンサルのそれぞれの道とは?」
「コンサル出身者の採用に意欲的な企業とは?」など。
↓詳細はコチラ↓

================================================
【図解雑学 コンサルティング業界のしくみ】
★twitterにてツイート中!Follow me Please!★
◇コンサルティング業界サイト【コンサルBiz】



