シグマクシスの事業領域

シグマクシスでは事業部のことを「シェルパ」と呼びます。シェルパとはヒマラヤに住む登山のプロフェッショナルのことです。優秀なシェルパがいるかで登山家の登頂の成功率が変わるといわれています。シグマクシスはクライアントと登る山を決めたら、一緒に麓から荷物を背負い、リスクと共有し、登って達成感を味わいたいと倉重氏は話しています。1)「経営論Z-究極の価値と喜びを想像する戦略シェルパ-」倉重英樹著,2012年,P69-70

シグマクシスはヒューマリスティック シェルパ、P2シェルパ、ストラテジー&システム シェルパ、デジタルフォース シェルパに事業部が分かれています。

ヒューマリスティック シェルパのヒューマリスティックとは試行錯誤で価値を生み出していく働き方で、お金以外の動機があるのが特徴です。2)「経営論Z-究極の価値と喜びを想像する戦略シェルパ-」倉重英樹著,2012年,P51もう少し噛み砕いてご説明すると、イノベーションを生み出すことにフォーカスしているチームです。マネジメントディレクターの柴沼氏は弊社のインタビューにおいて「これまで日本はオペレーショナルエクセレンスを目指してきた企業が多かったのですが、今はイノベーションが必要な時代です。」とシェルパの存在意義をお話ししてくださいました。

P2シェルパの「P2」は、「プログラム」と「プロジェクト」の略です。ここでいう「プログラム」とは、お客様の経営課題の単位を指しています。役割はプロジェクトのPMO(プログラム マネジメント オフィス)が中心になります。クライアントのプロジェクトが50億円、100億円という規模になると、自社の中だけで解決するのは難しくなるため、どの領域を誰に依頼するのかなど、クライアントの側に立って支援します。

デジタルフォースシェルパでは、最新のテクノロジーを扱っています。そのため確立した方法論はなく、業務の合間を使って、できる限りテクノロジーに触れるようにチーム全体で意識しているそうです。さらに、あるテクノロジーを研究したいという社内の自主組織に対して、私が面白いと思ったものについては、お金を出して実際にモノを作ってもらったり、最新のテクノロジーに触れるために、海外視察に行くこともあるそうです。視察だけでなく、海外の企業と提携することも多く、さらに最新のテクノロジーは総じて英語の文献なので、英語力は重視されます。3)https://www.axc.ne.jp/introduction/interview/sigmaxyz/002/

引用   [ + ]

1. 「経営論Z-究極の価値と喜びを想像する戦略シェルパ-」倉重英樹著,2012年,P69-70
2. 「経営論Z-究極の価値と喜びを想像する戦略シェルパ-」倉重英樹著,2012年,P51
3. https://www.axc.ne.jp/introduction/interview/sigmaxyz/002/
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