「コンサル・IT人材」積極採用中のAIメガベンチャー特集(各社特徴~採用ニーズ~転職年収事例)※2020年3月31日現在

現在のマーケットのトレンドや状況を踏まえ、最新のコンサル・IT人材を積極採用中の企業を特集いたします。今回は、「AIメガベンチャー」について、最新の採用動向・求人情報・直近の転職実績とともにご紹介します。

※順不同、随時更新予定
※市況変動時はピンポイントの非公開求人も多くなりますので直接お問い合わせください

【目次】

  1.  AIベンチャーの最新の採用動向とトレンドの変化(2020年3月31日現在)
  2. 株式会社エクサウィザーズ/AIソリューションコンサルタント
  3. 株式会社PKSHA Technology/Biz Dev
  4. 株式会社ABEJA/コンサルタント(Use Case事業部)

AIベンチャーの最新の採用動向とトレンドの変化(2020年3月31日現在)

AIやDXのトレンドは変わらずも、景気変動によりクライアントサイドも新規事業に割く資金が少なくなることが予想されます。
そのため、不要不急のPoCや研修は淘汰される可能性が高く、AIベンチャーにおいてもPoCや教育事業で収益化してきた企業は案件が少なくなることが予想されます。

一方で、優秀なメンバーと潤沢な資本を用いてエンジニアリングに注力し、クライアントに最適なビジネスモデルを生み出した結果収益化ができている企業は残り続けるでしょう。
ただし、一口に収益化できていると言えども​​​​PMFの最中にあるプロダクトも多いため、収益化までのビジネスモデルを創成できる「AIソリューションコンサルタント」などのポジションの採用が活況となっています。

特に、

・先端技術を用いた新規事業に関わってきたコンサルタント
・ソリューションのセールスや導入に関わり、顧客経営層・ステークフォルダ間の合意形成まで関わってきたマネージャークラスのコンサルタント

などのニーズは今でも高いようです。
一方で、セリング経験の少ないマネージャーや、実行面まで経験がないコンサルタントの方のニーズは低くなる恐れがあります。

株式会社エクサウィザーズ/AIソリューションコンサルタント

<会社特徴>

2019年7月に資本業務提携を含めて約15.8億円を調達済み。
「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げ、機械学習を用いた画像・データ解析技術に基づくソリューションの提供などを行っております。直近では、「認知症患者への介護サポートAI」の開発や、新型コロナウィルス関連の情報共有に使用するため鎌倉市にFAQ検索エンジンを無償提供するなどの取り組み事例もあるようです。

AIイノベーション事業(約60名)では、マッキンゼー、BCG、ベインアンドカンパニーといった戦略コンサルメンバーを中心に数十名のコンサル出身者が在籍しており、コンサル人材の割合が大きめの組織構成となっています。
また、各事業部毎にPL責任を持つ組織体制のため、創る、売る、届けるといった一連のビジネス経験ができるのも同社の特徴でしょうか。

<ポジション・採用ニーズ>

現状は戦略やコンサル案件で収益の多くが発生しており、より「導入」という視点を含めて案件化できるITのケイパビリティが強いマネージャークラスのコンサルタントや、ベンチャー企業の事業企画などの採用ニーズが高まっているようです。

<転職事例>

・外資ITベンダー(エンジニア) ⇒BIG4コンサル ⇒同社
・大手メーカー(エンジニア) ⇒BIG4コンサル  ⇒同社
・BIG4コンサル ⇒大手事業会社 数社(経営企画・CEOなど) ⇒同社

<オファー年収>

~MAX1,500万円(SOあり)
年齢も40歳近くまで幅広い採用実績があるようです。

株式会社PKSHA Technology/Biz Dev

<会社特徴>

2017年上場済み。
BCGでご活躍後、グリーにてウェブプロダクトの大規模ログ解析業務・シリコンバレーオフィス立ち上げにも携わった上野山様が起業したAIベンチャー。
上野山様を初めとする経営層のコンサル経験を生かした経営・ビジネス展開により、インバウンドのみで営業が成り立っている点も特徴です。

CRMソリューションのCELLOR、会話ログを分析し、高精度のユーザー意図理解を実現するBEDOREなど、すでに大手飲食店、大手小売り企業などにも使用されるツールも多く、2020年9月期1Qの売上高も18億5500万円(前年比267%増)と堅調です

技術面においても「東京大学・松尾研究所の博士第一号である上野山様の立上企業」であるという実績をフックに優秀なエンジニアが集まるため「プロジェクトで開発したモジュールを汎用化し製品化できる」 という側面もコンサルの方にとっては魅力でしょうか。
実際に入社されたコンサルタントの方からは、「技術力が強く、かつサービスのマネタイズもできている」「AIできちんと利益を出している企業であり、高い技術力を持ちながら、ビジネスサイドにとても力を入れている」という声をお聞きするケースが多いです。

<ポジション・採用ニーズ>

すでに軌道に乗っているビジネスも多いため、現状はユースケースを作れる戦略コンサル、導入PMにおける経験が豊富な業務・ITコンサル、その他事業会社における事業企画・推進職などを積極的に募集しているようです。

上野山様含め、取締役や子会社CEOなどにもファームからの参画者がおり、コンサル人材が経営層へ昇り詰める事例があります。27歳の子会社社長もおり、スキルのある人材は積極的に登用するベンチャーの風土も健在なようです。

<転職事例>

・大手金融(経営企画)⇒戦略ファーム⇒ファンド⇒同社
など

<オファー年収>

600万~MAX1300万

株式会社ABEJA/コンサルタント(Use Case事業部)

<会社特徴>

プラットフォームビジネス(「ABEJA Platform」)を中心としたAIソリューションの提供に力を入れる2012年創業のABEJA。プラットフォームを有する点が評価され、2018年6月にシリーズCのエクステンションラウンドでGoogle等から42.5億円の調達に成功しています。

一方で、現在は小売流通業界を中心にすでに200以上のユースケースを持つなど(参考:https://abejainc.com/solution/ja/)、産業構造変革を目指したユースケースの創出にも力を入れています。
プラットフォームを有する企業のため特定のユースケースや業界の課題にこだわるのではなく、全業界を跨いだAIのバリューについて検討し、実際にプラットフォームに機能を追加するといったプロジェクトにも関われる点も特徴でしょうか。

<ポジション・採用ニーズ>

ABEJAのUse Case事業部の部長には元アビームコンサルティング株式会社の最年少執行役員​を迎え入れるなど、コンサル人材の評価は高く、現在も積極採用しています。
現在は「製造」「流通・小売」「物流」「インフラ」業界に強いため、今後は「金融」「メディカル」業界においてコンサル経験を持つ方も積極的に採用していくようです。

プラットフォームがあるため、AIの価値について突き詰め、この領域のスペシャリストになりたい方にとって成長のリソースを多く有する企業とも言えそうです。

<転職事例>

・ベンチャー(事業開発)⇒コンサルファーム(新規事業系)⇒同社
・戦略ファーム(パートナー)⇒同社
など

<年収>

Use Case事業部においては、大手外資系ファーム マネージャークラス相当の1,400万円までのオファーを予定しているとのことでした。

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今回の記事では、今回は、コンサル・IT人材を積極採用中の「AIメガベンチャー」について、最新の採用動向・求人情報・直近の転職実績についてご紹介しました。

キャリアでお悩みの方、上記案件にご興味のある方、マーケットについてより詳しく知りたい方は、ぜひアクシスコンサルティングにご相談ください。

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