【独自取材】EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの働き方(残業時間、激務度、社内制度、ワークライフバランスまで)

今回は、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(EYACC社)

  • 「パートナー」や「採用担当者」への【独自取材】
  • 「実際に転職した方」の【生の声】
  • 「公式サイト」からの情報

をまじえて、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社の働き方とワークライフバランス、残業時間の実情についてご紹介します。

【目次】

          1. 残業時間は実質「全社平均で30h/月弱」か
          2. 働き方については、「フレックスタイム制」「出産・育児・介護支援」などを徹底

残業時間は実質「全社平均で30h/月弱」か

■採用担当からは「実質、全社平均残業時間は30h/月弱」との回答

弊社が独自に採用担当に取材したところ(2019年4月)、「残業時間は50h弱。ただし、所定労働時間が7時間のため、一般的な8時間勤務の企業で換算すると、全社平均残業時間は現在30h/月弱になる」との回答をいただきました。
また、別ラインでパートナーにお聞きしたところ、「2018年度では最大でも月40hの残業時間(※8時間勤務の企業換算では、月20h)」とのことでした。

「IT導入においてインプリまでサポートするチームでは数字が上がる傾向」にあるなど、チームごとにばらつきはあるものの、「構想策定~PJ管理支援」など上流を業務範囲とするチームの場合は、比較的稼働が落ち着いているようです。

■実際に転職した方からは、「労働時間のコントロールがしやすい」との声が多数

実際に事業会社からEYACC社に入社された方からは「前職が20名規模の会社だったため、個人の仕事量は3分の1程度に減った」という声をいただきました。ワークライフバランスを軸にコンサルへの転職を希望する方々が同社を選ぶケースも多く、いずれも「転職してWLBが大幅に変わった」とのことで、中には「毎日定時帰り」との声も。

もちろん、チームにより業務量の幅が異なりますが、「コンサルワークなので負荷の幅はありますが、個人の裁量次第で減らすこともできます」と個人の裁量といった自由も効くとご回答いただいております。

また、どのファームもマネージャークラスの業務量が増えているという声をお聞きしますが、同社のマネージャーからは「労働時間のコントロールがしやすく、19時に帰りたいときは帰れるように調整できる」とのことでした。

さらに、「周りに外国人メンバーも多く、カルチャーが外国に近いために労働時間に関してもシビア」とグローバルファームというカルチャーが働き方にも影響しているという意見もありました。

■残業を抑制するために「朝勤務の奨励のインセンティブ支給」という制度も(公式サイトより)

朝勤務の奨励のインセンティブ支給

EYACC社ではスマートワークも積極的に推進されており、残業を抑制する目的で「朝勤務の奨励のインセンティブ支給」といった制度もあります。

(参考)

https://www.eyjapan.jp/about-us/diversity-and-inclusiveness/work-life-management/index.html

◇所定労働時間は7時間

EYACC社では所定労働時間を7時間と設定しており、空いた時間をプライベートや資格取得などキャリアアップのための勉強時間にあてることもできます。実際に、弊社から同社に転職された方で資格取得を目指し週に3回ほど資格取得のスクールに通っている方もいました。

設立が比較的若いファームだけあって、ベンチャー的な側面もあり、採用担当曰く「制度に関しては時代のニーズに合わせて今後どんどん増やしていく」とのことです。

働き方について「ワークライフバランス」ではなく「ワークライフマネジメント」という考え方を推進

■パートナーからは「3分の1程度の社員がいずれかの勤務制度を利用」との回答

お聞きしたパートナーによれば、「個人の状況に応じて、社員の3分の1以上が時短勤務、複線型勤務、フレックスタイム、週4勤務などの制度を広く活用している」とのことでした。また、EY税理士法人では妊娠~産休・育休~復職に至る職員は、ここ数年はほぼ100%とのことで、EYACC社含めたEYグループ全体で同等の数字を残しているとのことです。

■実際に転職した方からは「働く時間に融通が利く」「長期休暇も取りやすい」という声

シニアコンサルタント曰く「チームとしてはきちっとコアタイムで働くことを意識してはいますが、フレックスタイム制度もあり、個人の意見が通りやすい」と働く時間に融通が利くと答えています。その他、長期休暇も取りやすく「ゴールデンウィークは多めに2週取り、休暇に関しては充分取れる」とプライベートも充実させやすいようです。

30代前半の女性社員も「育児制度の整っているEYACC社を選び、入社後も仕事と子育ての両立ができている」と語りました。その他にも「Part time work」制度を利用し、週4日勤務されている方もいらっしゃいました。

■実際にフレキシブルワークを積極的に推進(公式サイトより)

EYACC社では、社員一人一人が自分のライフ(プライベート)およびワーク(キャリア)をマネジメントしていくことをサポートするために、「ワークライフバランス」ではなく「ワークライフマネジメント」という考え方を推進しています。

◇フレキシブルワークの推進

プライベートを含めた生活の充実のため、以下のフレキシブルワークのための制度を設けています。

  • 有給休暇(時間単位で取得可能)
  • リフレッシュ休暇(年5日、有給)
  • 在宅勤務フレックスタイム制度
  • サテライトオフィス
  • 留学、研修などの自己啓発、ボランティア活動を目的とした休職

サテライトオフィスに関しては、「金融案件では規定に従う」などPJによって使えない場合もあるものの、職種・階層問わず実施されています。

◇出産育児支援制度

出産・育児とキャリアの両立支援のため下記の制度があります。

  • 育児休業(最長3年まで)
  • 休職中のe-Learning(キャリア継続サポート)
  • 配偶者出産休暇
  • ベビーシッター利用制度
  • 短時間勤務(小学校卒業まで)
  • 時間外勤務・休日出勤の免除(小学生就学前まで) など

また、「すくすくカフェ(子育てのトークスペース)」では、保健師がファシリテーターとなり、出産育児に関わる、または子育てに関心のある方同士で、業務上・育児上の工夫を意見交換する場も月2回設けています。

(参考)

https://www.eyjapan.jp/about-us/diversity-and-inclusiveness/work-life-management/index.html

◇女性ネットワーク WindS

EYグループには女性がより働きやすい環境で生き生きと活躍できる場を提供していくことを目的として、2008年1月に設立された女性ネットワーク「WindS」があります。女性が働く上での課題を解決するため、育児セミナー、介護ワークショップ、女性活躍の風土醸成づくりのための経営執行部との意見交換などを行っています。

(参考)

https://www.eyjapan.jp/about-us/diversity-and-inclusiveness/women/winds/index.html

◇「イクメン」 「イクボス」 の推進活動

同社ではWindSを通じて、仕事と育児を両立する男性構成員を2カ月に1回イントラネットで紹介したり、部門別対抗でイクメン数を競う「イクメン・アワード」を開催するなど、男性の子育てや育児休業取得を推進しています。

(参考)

https://www.eyjapan.jp/about-us/diversity-and-inclusiveness/work-life-management/index.html

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今回の記事では、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社の働き方(残業時間、激務度、社内制度、ワークライフバランスまで)についてご紹介しました。

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