コンサルの「パートナーが退職」する4つの理由

パートナーというタイトルはコンサルティングファームの経営層であるため、総合系のファームでも年収3,000~5,000万円、活躍によっては1億円程度の年収になります。

ただ、そんなパートナーも、他のコンサルタントと同様に様々な理由で転職・退職します。

そこで、今回はパートナーが退職する理由を4つに分類してご紹介します。

【目次】

      1. 会社の体制が変わった
      2. 売りが立たなくなったから
      3. 自由にやりたくなったから
      4. アーリーリタイア

会社の体制が変わった

まずは、在籍するコンサルファームの体制が変わったから、という理由があります。

自身への期待・役割の変化が主だった理由ですが、特に、社長が変わり、経営・事業方針が大きく変わった際にはパートナークラスの方が退職・転職しています。

売りが立たなくなったから

パートナーの職務として最も重視されるセールスで結果が残せなくなった為、

転職を検討するケース。

その主な原因としては、

・今まで懇意にしていた担当者の定年・異動・退職

・クライアントの業績悪化

・クライアントの経営の方針転換

・景況感の変化

などでしょうか。

自由にやりたくなったから

自由なコンサルティングをしたいと思い、起業や独立の道を進むパートナーもいます。

当然ながら大きなコンサルティングファームのパートナーという立場は、組織の制約を受けます。

毎年のセールス予算の達成、組織のマネジメントや、ヘッドクオーターとの折衝など、コンサルティング業務以外に大きなパワーが割かれます。

こうした制約から開放されて自由にコンサルティングしたいという思いが強くなり、独立・起業という道を選ぶ方も多いです。

アーリーリタイア

最後はとても夢のある話です。

パートナーとして一定期間働き、アーリーリタイアする方もいます。

例えば、年収5,000万円のパートナーが数年働き、さらに自社株も一定数保有しているとなれば、十分アーリーリタイアが可能です。

このような方は退職後、趣味に没頭したり、ちょっとしたビジネスを起こしたり、大学等で講師をしたり、知り合いの会社の社外取締役に就任したり、、、と人生を謳歌されています。

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退職後のキャリアパスは同業(制約がある場合もありますが)、事業会社、起業・独立、リタイアと様々ですが、パートナーが退職する理由を4つに分類してご紹介しました。

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