人材紹介の仕事について改めて考える

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弊社では現在、新卒・中途採用をしております。

 

自社の採用業務に携わると、

改めて自分の仕事について考えさせられますね。

 

自社のサービス内容や人材紹介という仕事について

ゼロから説明するのですが勉強になります。

 

簡単に言うと大きく業務は2つ。

1,人を採用したい企業のニーズを聞きマッチする方を紹介する

2,転職したい人の話しを聞き、企業を紹介する

 

本日は2,の転職の支援について。

転職の相談に来る方が我々エージェントに求めていることは、

a,求人の紹介/企業の説明

b,業界の動向

c,自分のマーケット価値

d,キャリアパスの相談

など。

 

少なくてもこれくらいは話ができないと仕事になりません。

 

a,は比較的難易度低いです。

時間が経てば誰でも出来るようになります。

未経験でも1~2年しっかりやれば、ある程度マッチング可能です。

(未経験の場合は、物凄く勉強する必要がありますが)

 

問題はキャリアパスと業界動向をどこまで話が出来るか?ですね。

これは一種の職人技のような領域です。

志向・希望・経験・スキルが全く一緒という方は

(多分)世の中に二人といないですから、基本的に同じ話はしませんし。

 

例えば、SEの方が大規模システムのPMを目指すために

転職を検討し相談にいらしたとします。

キャリアアップを目指した転職相談ですね。

 

この時どのような話をするか?

 

「大規模PMならこの会社・この求人を」が中心では

エージェントの介在価値はほとんど無いと思ってます。

 

その方の経験の他にマーケットの動向もお話しますし、

そもそも、なぜ大規模PMがやりたいのかもお伺いします。

 

例えば、クラウド・オフショア化が加速すると、

今後国内のプロジェクトの規模は小さくなる可能性があります。

 

その方のスキルや志向・方向性によっては、

ITコンサルタントの方が実はイメージ近い場合もあります。

・IT業界が今後どのように変化していくのか?

・その時に何歳でどのような経験を積んでいれば良いか?

 

転職のプロとして最低この程度は話が出来る必要があると思っています。

と言うことで、勉強の毎日です。

 

【図解雑学 コンサルティング業界のしくみ】

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アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングについて

3000名のコンサルタントの転職支援をしてきた人材紹介会社(転職エージェント)。
コンサルタントになる。コンサルタントとしてリポジションする。コンサルタントからEXITする。
そのすべてに精通した生涯のキャリアパートナー。

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