こんにちは。
コンサルタントの稲橋です。
コンサルタントの稲橋です。
ほとんどの転職希望者が、複数の企業に応募するものです。
業界が異なる場合も多いのですが、どの業界にも同じ職務経歴書を出していては、書類選考で落とされる可能性があります。
今回は、応募したどの企業の書類選考にも合格するために覚えておきたい、職務経歴書の効果的な書き方を紹介します。
職務経歴書は業界・企業ごとに用意する
応募する企業がいくつかあると、それぞれ業界が異なっていたり、業務内容が異なっていたりしますよね。
この場合、一つの職務経歴書を使い回すことはおすすめしません。
応募する業界や企業によって、自身の経歴がうまくアピールできない可能性があるためです。
あなたがコンサルティングファームと、Web系の企業の両方に応募するとします。
2社は業界が異なりますから、入社してからの職務内容も、求められる職務内容も、当然異なります。
2社は業界が異なりますから、入社してからの職務内容も、求められる職務内容も、当然異なります。
あなたの職務経歴書は、コンサルティングファームの視点から見ると、魅力的な内容かもしれません。
しかしWeb系の企業から見ると、コンサルティングファーム寄りの内容すぎて、あまり評価できない場合があるのです。
どちらの会社の書類選考にも合格する方法はシンプルです。
コンサルティングファーム向けの職務経歴書と、Web系の企業向けの職務経歴書の2種類を用意します。
応募する企業ごとに職務経歴書の内容を変えることは、さほど面倒な作業ではありません。
土台となる内容を決めておき、それぞれアピールする業務内容の書き方や、記載する順番などを変えれば良いだけです。
応募する企業ごとに、求められているスキルを強調すれば、的確なアピールが簡単にできます。
ベースになる職務経歴書からパターンを作成
もちろん、応募する企業1社1社に合わせた職務経歴書を作成するのが理想的。
しかし余裕がない場合は、志望業界の目星をつけて、業界ごとに職務経歴書のパターンを作っておくだけでも効果があります。
以下に書き方のポイントをまとめました。
- 直近のプロジェクトから新しい順に記載する
- 上記の逆で古い順に記載する
- 業務内容別に記載する
- アピールしたいプロジェクト(業務)とそれ以外で記載内容のボリュームを変える
- 技術的なスキルをアピールする/しない
一つベースとなる職務経歴書を作成すれば、後は順番を入れ替えたり、一部を変更したりすれば良いだけです。
書類選考に合格したい人は、職務経歴書のパターンを作ってみてください。
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コンサルティングファーム用の職務経歴書の書き方
https://www.axc.ne.jp/column/axis-column/2015/0713/2646.html
コンサルタントになるには【転職前に押さえておきたい「スキル・選考」のポイントを解説】
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今回は、複数の業界に応募する転職希望者向けに、書類選考に合格しやすい職務経歴書の書き方をお伝えしました。
キャリアでお悩みの方は、ぜひアクシスコンサルティングにご相談ください。







