「端的な回答」を心がけるためのコツや効果とは?【面接官の反応】

こんにちは。コンサルタントの稲橋です。

今回のコラムでは、面接で「端的」な回答を心がけるためのコツや効果についてご紹介いたします。

【目次】

  1. 冗長な回答は、面接官視点では「何を言いたいのかが分からない…」
  2. 先に話したい内容がいくつあるか伝えると、面接官に安心感を与えられる
  3. 特にクライアントサービス型の仕事の場合、客先に出しても大丈夫か?という視点も入る

冗長な回答は、面接官視点では「何を言いたいのかが分からない…」

面接でお見送りになってしまう理由としてよく面接官からお聞きするのが、

「端的に答えられない」

といったお言葉です。

多くの方が、端的という意味や使い方、読みはご存じだと思いますが、具体的に言えば、「端的」という言葉の意味通り、「てっとりばやく核心にふれることができていない」ということでしょうか。

私が今まで面接官から伺ったところ、皆口をそろえて、「何を言いたいのかが分からない…」「結局話をまとめると?」という回答が多く、実際にコミュニケーション力懸念ということで、お見送りになってしまうケースが意外と多くありました。

候補者からしてみれば、「面接という場で緊張してしまう」また、「自身の考えや状況などをしっかりと伝えたい」という思いがあるのだとは思いますが…。

先に話したい内容がいくつあるか伝えると、面接官に安心感を与えられる

質問の内容によってはそれなりに時間をかけて説明する必要がある場合もあると思いますが、その時は、自身の話したいポイントをまとめ、いくつあるのかを先に伝え、その後それぞれのポイントについて話をしていく、という流れがベターです。

イメージとしては評論家のような話し方でしょうか、

例えば、「***の問題は3つあります。1つめはA、2つ目はB、3つめはC。」

という形です。語頭に「端的に言うと」など付けても良いでしょうか。

先に話したい内容がいくつあるかを伝えることによって、面接官も比較的安心して聞いていられるようです。

「今3つあるうちの2つ目を話しているので、残りは1つだな…」ということが分かります。

逆に、話が長く終わりが分からないと、聞いている面接官は、「話はいつ終わるんだろう」と途中から話す内容すら頭に入ってこないようです。

目安として、少なくとも一方的に3分以上話すというのは避けた方が良いでしょう。

特にクライアントサービス型の仕事の場合、客先に出しても大丈夫か?という視点も入る

特にコンサルティングファームのような常駐なども頻繁にある【クライアントサービス型】の仕事の場合、面接では「客先に出しても大丈夫か?」という視点も入りますので、話が長すぎるというのはその部分でもマイナスに捉えられてしまうようです。

ですので、面接では極力端的な回答を心がけることが鉄則でしょうか。

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今回の記事では、面接などで「端的な回答」を心がける重要性についてご紹介しました。エージェントの使い方として、「端的に回答を伝える」ための手伝いといったことも可能です。

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