コンサルタントは深夜残業が当たり前?ワークライフバランスの実情

「深夜残業が当たり前」は本当?

未経験からコンサルタントへの転職を考えている若手の方から、「コンサルタントってやっぱり深夜残業が当たり前なんですか?」という質問をよく頂きます。

結論から言うと、コンサルタント業務がハードなのは事実。そもそも、コンサルタントの顧客は、高いフィーを払ってまで解決したい問題があり、コンサルティングファームに仕事を依頼してきます。

例えば、1年間答えを出せなくて炎上していた問題に3ヶ月で答えを出し、問題解決の実行を求められることも。それを実現するためには、必然的に仕事量が増えてしまいます。

ただ、アサインされている案件や、所属している部隊によっても忙しさはさまざま。

終電やタクシーで帰る日々が永遠に続くわけではなく、19時頃には退社できることもあります。キャリアを積む事で、自身の裁量で仕事を進める機会も増えてくるようです。

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ただきついだけじゃない。コンサルタントの仕事から得られる代えがたい経験。

では、コンサルタントはそんな厳しい環境に身を置きながら、何をモチベーションに仕事をしているのでしょうか?

私がサポートしたコンサルタントの方々からはこんな話を聞きました。

Aさん:「私は未経験からコンサルタントになったので、初めてコンサルタントという肩書の名刺を手にした時の嬉しさは忘れられません。

だから、コンサルタントになってからは脇目も振らず新しいことに挑戦し続けました。夢だった仕事をやっている嬉しさでワークライフバランスの事はあまり考えたことがなかったです」

Bさん:「未経験からコンサルタントになった人たちは会計士やIT出身者、営業経験者など、それぞれ強みを持っていたので、残業がてらお互いの領域を教え合う勉強会をやっていました。

プロジェクトで学んだこともたくさんありましたが、今思えばその勉強会がコンサルタントとしての自分を育てましたね」

いかがでしょうか? 例に挙げたのは、どちらも未経験からコンサルタントになった方々ですが、コンサルタントになったという大きな喜びと、持ち前の好奇心旺盛さで仕事に没頭していたようです。

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大事なのはコンサルタントになって実現したい事

ワークライフバランスも大事ですが、重要なのは「コンサルタントになって何を実現したいか」を考えておくことではないでしょうか。

コンサルタントが忙しい仕事であることは間違いありません。しかし、プロフェッショナル性の追求やキャリアを磨くことを考えると、これ以上最適な仕事はありません。

ワークライフバランスに関しても、チャレンジを続けていけば、働き方のバランスをご自身の裁量で選択できる機会が生まれてくることは間違いないでしょう。

事業会社に行けば残業時間は減るのか?

これに関しては、企業のフェーズによって異なります。

■大手や上場企業の場合

上場している大手の企業では、勤務時間がしっかり管理されている場合が多いです。

■ベンチャーの場合

IPO審査時に指摘が入らないよう大手や上場企業と同水準か、それ以上にしっかり管理している場合が多いです。

■スタートアップの場合

20代のメンバーが多い場合には、「泊まり込んで仕事をする」ケースも実際にあります。

ただし、30代以上の経験豊富な経営者で、かつ資金調達にも成功している企業では、しっかりと職場環境や人員体制などを整えているスタートアップも増えてきました。

関連記事:「コンサルファームから事業会社に行ったらワークライフバランスは改善されるのか?【企業フェース別イメージつき】」

https://www.axc.ne.jp/media/careertips/worklifebalancefirmexit

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