ケース面接で役に立つフレーム

先週の土曜日にA.T. カーニー株式会社様の採用セミナーを弊社オフィスで開催しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

戦略ファームの面接といえば、ケース面接(ケースインタビュー/ケーススタディ)。ケース面接だけで4~5回あるので、ケースを突破しないとオファーを貰えないわけです。当日の講師、A.T. カーニーのプリンシパル溜田氏より、ケース面接に役立つフレームの紹介がありましたので、ご紹介させていただきます。

・SPEC
構造(Structure)、成果(Performance)、環境(Environment)、運営(Conduct)から業界の基本的な構造を把握するためのフレームワーク。製品市場戦略でよく使われます。

・3C分析
自社(Company)、競合(Competitor)、市場・顧客(Customer)から事業全体像を分析。3CにCollaboratorsとContextを加えたフレームを5Cと言います。

・バリューチェーン
原材料から最終顧客まで、各段階における付加価値(value)の流れを把握するフレーム。業界のKey Success Factorを発見するときに有効です。

・ビジネス・システム(バリュー・デリバリー・システム)
バリューチェーンをベースに活動に沿って自社の特徴や課題を抽出するフレーム。

・7S
マッキンゼーが提唱した企業戦略に合致した最適な組織運営を考えるフレーム。戦略・組織・システムの3つをハードの3S、価値観・人材・スキル・スタイルの4つをソフトの4Sといいます。

・PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
こちらはボストン・コンサルティング・グループが考案した事業ポートフォリオを考えるフレームです。

・4P
製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)からマーケティング戦略を考察する考え方です。

・ファイブフォース
マイケル・E・ポーターが考案した業界分析のフレーム。新規参入の脅威・代替品の脅威・買い手の交渉力・売り手の交渉力・業界競合他社の5つの視点から分析します。

様々なビジネス書やWebに記載されていますので、詳細はそちらをご参照下さい。ただし、フレームを理解していればコンサルタントになれるわけではありませんのでご注意を。あくまで考え方のヒントになる手法のひとつです。

その他、戦略ファームの面接対策をお知りになりたい方は伊藤まで。

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