フォーティエンスコンサルティングの魅力

目指す姿は、国や社会を良くするコンサルティング

NTTデータはフォーティエンスコンサルティング（2025年10月にクニエより社名変更）のコンサルタントに知的集団としてクライアントに貢献することを期待しています。そのためフォーティエンスコンサルティングには売上目標がなく、純粋にクライアントの質を上げるためのコンサルティングをすることができます。

また、NTTグループはインフラ産業のため、投資はロングタームで捉えています。そのため、短期のリターンはあまり考えていないそう。そのためフォーティエンスコンサルティングもビジネスとしてのコンサルティングというフェーズを超えて、国や社会を良くしていくためのコンサルティングを目指しているそうです。

海外案件に携わる

フォーティエンスコンサルティングのグローバルサポート比率は65％で、自らが海外支援を行うことが可能です。フォーティエンスコンサルティングでは単なる市場調査や戦略を立案するだけでなく、現地でのビジネス成長を一緒になってサポートします。海外に多くの拠点を持つファームは海外法人に任せてしまう傾向もありますが、日本起点のコンサルティング会社であるフォーティエンスコンサルティングでは、自ら現地に行き、必要に応じて現地に駐在して支援をするスタイルです。¹⁾https://www.fortience.com/careers/new-graduate/